第34話

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2020/03/04 07:08
「じゃあ〇〇倉庫行くね。」

ジェシー「気をつけろよー」

「うん」

ジェシー「殴られても顔だけは殴るなよwww」

「わかってるって」

ジェシー「じゃあな」

「あっ、慎太郎には言わないでおいて!」

ジェシー「リョーかいっ」

「バイバーイ!」



























ガラガラ

廉「あっ、ほんとに来たんだ」

紫耀「あは、ウケるんだけど」

「要は何?早く済まして?」

海人「まぁ焦んなって、」

「海ちゃんまで?まぁ、じゃあ今日は帰るわ。仕事あるので」

紫耀「おい待てって」

「なに?」

廉「ちょっとお仕置き受けてもらおうか?ww」

「え?」

海人「僕らがやりたいんじゃないよ?北斗くんと大我くんに言われたからするだけ」

「は?アイツらが?」

廉「そっ、」

紫耀「じゃあやりますか」

廉「おっけー」


「は?何言ってんの?」

ドンッ ((殴

「痛っ」

廉「痛いじゃないって。愛華ちゃんにもしてたんやろ?」

海人「それなりの罰は受けないとね」

バンッ ((蹴 ドンッ


「おい、ボソッ」

廉「あ?」

「おいおめぇら!!いてぇって言ってんだよゴラァ 聞こえてねぇのかよ。愛華ちゃんにもしてた?

知りもしないくせにふざけんな」

ドンッ 殴 蹴

廉「いった……」

「私のこと知らないか?元ヤンだぞ?元ヤン。トップだぞ?」

紫耀「おい、海人、廉ヤバいって早く行こ」

廉「お、おん」

逃げるー
















「あー、やってもたwww、まぁいいや練習行こー」



























































「すいませーん遅れましたー」

ジェシー「あっ、あなた!きたきたー」

「ごめん、遅れちゃった」

愛華「あなたちゃん何してたんですかぁ?」

「べつに」

慎太郎「なぁ、ほっぺ腫れてる」

「あー、さっきぶつかった時にできたみたい」

慎太郎「だいじょぶ?」

「へーきへーき」

ジェシー「よし、練習再開しよ!」

「りー」







北斗「なぁ京本、ボソッ」

大我「なに?ボソッ」

北斗「ほんとに廉たちしたのかなボソッ」

大我「あいつらクビだなボソッ」


樹「何話してーんの」

優吾「俺も入れてー」

北斗「なんでもなーい」

大我「ほら、やっと人数そろったし!」

北斗「やっとねやっと!」



「何がやっとじゃボソッ」


ダンスのせんせー「はーい、練習再開するよー」

SixTONES「はーい」





































ダンスのせんせー「今日はここまでねー」

ジェシー「慎太郎、あなた帰ろー」

慎太郎「うんー。どっかご飯食べに行かない?おれのおごり!」

「いくいく!」


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