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第11話

階段
ある日の休み時間…


「ねぇ大和くん。」
お財布を持った伏見さんが近づいてきた。


…まさか!

「伏見さん、お金忘れたの?」

「違うよー、ところでいちごみるく好き?」

「へっ?」

伏見さんのことを意識してしまってから
"好き"と言う単語が気になって仕方ない…。

「いちごみるく好きですかー?」

「あ、好きです…」

「そっか〜」


そう言うと伏見さんはいなくなった。
何だったんだろう?


廊下に出てぼーっと歩いてみる。

今日は雨が降っていて廊下が滑りやすい。
あとで伏見さんに言っておこう。

また伏見さんのこと考えてるな…。





「大和くん! あっ…」

運の悪いことにそこは階段。

「伏見さんっ!!!」

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まる。
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まる。
♡、☆、コメント、フォロー 本当にありがとうございます…! 凄く嬉しいです! 更新頻度バラバラです…。 読んでいただけると嬉しいです( ¨̮ )( ¨̮ ) よろしくお願いします!!
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