第14話

登校。

845

2018/08/15 05:39

＿＿＿＿＿＿＿朝。

あなた

今日。。
ジミンが転校してくる日か。。

でも、あのパクジミンじゃないかもしれないし！
今日も1日ふぁいてぃん！自分！

あなた

今日も、集合の時間か。。

あなたは、家を出る

あなた

グクー！
おはよー💗

グク

グク！
おはよー💗じゃねーわ。
3分、 ち こ く ！

あなた

え。まじか( ˙-˙ )

ごめん〜！許してちょ((上目遣い

グク

っっ。わかった。

で。テテは？

グク

((こいつ、可愛すぎ。//

あなた

テテ？私も知らないけども、

グク

あいつの事だからなー。
どーせ。遅刻だろ、

あなた

うん。それ思った。

グク

お前さ、昨日、俺の家にいてテテが帰ってくる前「あなたの好きな人はっ」でタイミングよくテテが入ってきたじゃん？
だから、昨日、言いかけてたことってなに？

あなた

え。っ。あぁぁぁあΣ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

グク

教えろよ。。

電柱に壁ドンっ

あなた

ﾄﾞｷｯ♡♡
((グクってこんなことする人だっけ？てか。やだ。私、なんでグクに壁ドンされてドキドキしてんの。これって。みんなが言ってる恋ってやつ？

あなた

え、あ、あ、っ、

い、言わない！

グク

お前。テテだろ？

あなた

違う。。

ガチャ

テテ

おはよー💗

グク

ﾁｯ。また邪魔された(・ε・｀ )

テテ

え？グクなんか言った？

グク

別に(  ˙-˙  )

グク

てか、お前遅いんだけど。
集合時間から5分すぎてるよね？

テテ

ひっ。ひぇぇ。。

あなた

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

あなた

とりあえず。
いこー！！

テテ

時間やべっ。走るぞ！

グク

あなたさ、昨日、走って倒れたんだから俺がおんぶしてってやる。

あなた

え。いいよ！
私、重いしみんなから見られるし、

グク

乗らないと。お仕置きするよ？

あなた

はいはいはいはい。

じゃあ、お言葉に甘えて💗

グクの上にのる

グク

しっかり、捕まっとけよ？

あなた

うん！
((ｷﾞｭｯ

グク

((か、かわいい💗

なんか、r18っぽいここwww

てなかんじで、学校到着

作者✂

どんな感じやwww

✄------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------✄

先生

はーい。
昨日ゆってた、転校生が今日はきてます！

はいってええぇー！((おかまじゃないよ(*⌒▽⌒*)

ｶﾞﾗｶﾞﾗ。

女子達。


ぎゃぁぁぁぁあ。
何この、theいけめん。←

これは、テテ様とグク様と並ぶくらいのやつだ。

あなた

((え。ちょっとまって。ちょっと待って。やっぱ、ﾊﾟｸｼﾞﾐﾝ。だった。

先生

じゃ、自己紹介よろしく。

実は、最初から入学ってことはきまってたんだが、父親の出張で今日から登校だ。

ジミン

パクジミンです。

よろしく！！

(( ←これ、脳内あらわしてますwww

グク

((なんか、あなたの顔色が。おかしくない？

ジミンはキョロキョロと周りを見渡す。

ジミン

おぉ！！！！あなたじゃん！！！

先生

まさか、あなたとジミン知り合いなのか！？

女子達。

え！？まじで！？！？
あなた、こんなハイスペッククラスのベスト3全員と仲いいとかどうなってんのよ！？

((ハイスペック3▶︎ぐく、てて、じみんのことwww

あなた

((、、気づかれた……。本当に最悪。

ジミン


そうなんですよ。
俺が、父の出張前((10年以上前))の大親友です！！

テテ

おい、あなた大丈夫？
顔色、ほんとに悪いぞ？保健室行く？

テテは、小声であなたに合図を出す。

あなた

だ、だ、大丈夫。

先生

じゃあ、席はあなたの隣でいいか？

あなた！いろいろ、仲いいから教えてやれよ！

あなた

は、は、は、は、はい。

ジミン

じゃあ僕の席はあなたの隣？

先生

おう。

ジミンが席につく。

ジミン

あなた、久しぶり。。

後で、ゆっくり話そう。

あなた

........うん。

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

作者✂

久しぶりに、再投稿ですが投稿してみました！！！！

作者✂

ってか、遅くなって。
ほんとうに、すいませんでした😭

作者✂

久しぶりすぎたため、ところどころ誤字ってます。。www

作者✂

少しずつ、投稿していきます！

作者✂

では、また次でお会いしましょう！

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101

第15話ジミンとの関係。

なな 🐰

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。