夜ご飯中にて、。
達「そういえば、あなた編集やってみないか?」
「え、編集??私やった事ないけど...」
達「大丈夫だよ。教えるから。」
晴「え、俺も教えたい。」
太「俺も。」
達「はるもたいがも編集出来るから順番で編集教えようか、。」
太「よしゃ!!俺1番!!」
晴「俺が1番!!」
「ここは公平にジャンケンで決めよ??ね??」
達「よし、ジャンケンするか!
ジャンケン...」
晴 ✊
太 ✌
達 ✌
晴「よしゃ〜!!」
太「まじかよ〜、」
「まだ決まったわけじゃないよ!!たいたい頑張れ!あ、達也さんも!!笑」
達「おまけみたいに言うなよ笑
ジャンケン...」
太 ✋
達 ✌
達「2日目か〜。ちょうどいい。」
太「最終日かよ〜。」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。