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小説
ノンジャンル
信じたかったはずなのに(鬼滅の刃)
記憶
ダレ
え?
何も覚えてないのか?
あなた達のことは、知らない
(心配している気配はするけど、怖い)
(それと、一部の人から嬉しそうな気配がする…)
(記憶がなくなっちゃたのかな?虐めていた時のもないのかな?)
(これは、どうしましょ)
ゔ、頭が痛い
ズキズキ
あ
(この人たちは信じちゃダメだ)
私、行きます
どこに行くの?
どこか、静かなところ
!?
静かなところに行って何するの?
記憶を戻す
どうやってですか?
もうすぐ、全部思い出せそうなんだ
だから
タッタッ
(|| ゚Д゚)ハヤイ…
あなたを追いかけるのか?
だが、俺たちにあなたを追いかける資格はあるのか?
だが、あの目記憶を完全に思い出したら死ぬ気なんじゃないか俺の勘がそう言ってる!
確かに、何かを覚悟した目だった…
まだ、謝っていないのに…
ねぇ
炭治郎
なんだ、善逸
炭治郎も、わかってるだろ
……
どういうことだ
嘘をついてる匂いがしたんです
なっ!(炭治郎、善逸以外)
もしかしたら、あいつ
死ぬ気か
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次は、あなたちゃん視点だよ