第11話

なんで2人が、?
2,004
2021/05/03 14:25






あなた『ふぅー、実行委員疲れたねー』
拓哉「はい、結構決めることありましたもんね」
あなた『リーダーと副リーダー頑張ろうね!』
拓哉「はい!」
あなた『私さーキャンプファイヤーが楽しm』
あなた『うわぁ、!』
拓哉「え?!あなた先輩!」





ドンッ




あなた『いたたた、』
あなた『えっ、!拓哉君!!』
あなた『ごめんっ!』
あなた『大丈夫、!?』
拓哉「、、全然大丈夫ですよっ、」
あなた『え、、全然って、』
拓哉「あなた先輩が軽かったので、笑」
あなた『拓哉君、、ほんとにごめんっ、』
拓哉「いえっ!ほんとに大丈夫です!」
あなた『立てる、?』
拓哉「立てますよ笑」
拓哉「あなた先輩心配し過ぎですよ笑」
あなた『だって、、』
拓哉「もうほんとに大丈夫ですから!」
拓哉「ほらっ!元気モリモリ!」
あなた『、、ふはっ、笑』
あなた『ありがとっ、ほんとにごめんね、』
拓哉「もうっ、謝るの禁止令を発動しちゃいますよ、?」
拓哉「さっ、!帰りますよ!」
あなた『うんっ!』


















駿佑side



今日は早めに部活終わったなー



あなたたちまだいるのかな?




凛「しゅーんすけ先輩っ!」
駿佑「うわっ!びっくりした!」
凛「今日遊びに行けます?」
駿佑「(あ、そうだった、、どうしよ)」







あなた『えー笑そうなの?笑』






駿佑「(ん?あなただ、)」



拓哉「そうなんですよ!実は笑」



駿佑「(え、?ニシタク?)」





ふた、り?







凛「駿佑先輩?」
駿佑「え、あ、ごめん」
凛「行きましょうよ!ゲームセンター!」



謙杜「あ、!みっちーー!」
駿佑「え?謙杜!」
謙杜「部活終わった?一緒に帰ろっ!」
風雅「山川なにしてんだよ」
凛「チッ、」
駿佑「ごめん、放課後遊びに行けないわ」
凛「わかりました、」
凛「あれぇ、?西村とあなたの名字先輩は一緒じゃないんですか」
駿佑「、、」
謙杜「今日はふ、た、り、で帰るんだって」
風雅「えっ、言っちゃうんですか(小声」
謙杜「みっちー鈍感やからニシタクがあなたのこと狙ってるって気づかせないと(小声」
風雅「あー、、そういうことっすね(小声」



凛「じゃっ、私も一緒に帰って良いですよね?」
風雅「は?」
凛「え、?ダメなの?」
凛「良いですよね?駿佑先輩?」
駿佑「え、あ、俺は別にいいけど、、」
凛「ほらー!じゃあ帰りましょ!」
風雅「なんでお前なんかと帰んないと行けないの」























凛「あのー西村ってーあなたの名字先輩のこと好きですよねー」
駿佑「えっ、そうなの、?」
風雅「え、ほんとに気づいてない(小声」
謙杜「でしょ、超鈍感なんだよ(小声」
駿佑「あ、じゃあ俺らはこっちだから」
凛「えぇー3人ともそっちなんですかー?」
凛「凛、寂しいー」
風雅「さっさと帰りやがれ」
駿佑「しょうがないよ、家はどうしようもできないし、」
駿佑「また明日会えるしね、」
凛「はいっ!!」
凛「えっ、もしかして駿佑先輩、私に会いたi」
謙杜「さっ、はよ帰ろーや」
凛「、、」
駿佑「じゃあーね」
凛「はいっ!また明日!」













風雅「道枝先輩、なんであんなに優しいんですか」
駿佑「え?俺って優しいの?」
風雅「だって、あんなやつただのぶりっk」
謙杜「風雅、みっちーぶりっ子知らんのよ(小声」
風雅「えっ、マジすか(小声」
駿佑「あ、俺ら着いちゃった」
駿佑「じゃあ、風雅また明日ねー」
謙杜「ばいばーい」




























駿佑「なぁ、謙杜、、」
謙杜「ん?」
駿佑「なんであなたと、ニシタク2人で帰ったん」
謙杜「え、気になるの?」
駿佑「いや、いつも俺らと一緒に帰ってるのになーって」
謙杜「ふーん、、ニシタクがあなた誘ってたで」
駿佑「そーなんや、」
駿佑「あっ、ごめん時間とっちゃって」
駿佑「じゃあね謙杜!」
謙杜「うん、バイバイみっちー」
















謙杜「(この鈍感やろうめ)」
謙杜「(自分があなたのこと好きなの気づいてないのか、?)」
謙杜「(もし、気づいてないんやったら、、)」
















































































































謙杜「俺がもらうで」

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