私たち3人はいつも一緒にいる

あなた『駿佑～謙杜～帰ろぉ～』

謙杜「はいはーい」

謙杜「みっちーも帰るよ？」

駿佑「わかってるーちょっと待ってよぉー」

あなた『どした？駿佑』

駿佑「スマホが見つからなくて、、」

あなた『え？駿佑、スマホってポケットに入っとるやつやないん？』

駿佑「えっ？あ、あった！」

謙杜「もー！みっちー！！」

駿佑「ごめんて笑」

あなた『まぁ、見つかったし！帰りましょうよ』

[きゃー！]

[ヤバイ美男美女！！]

[俺あなたちゃんみたいな人と付き合いたい～]

私たち3人はこの学校のいわゆる人気者

私たち3人は小中高同じ学校で自然と仲良くなり、親同士でも仲がいい

優愛「相変わらず人気者だねー」

あなた『優愛！』

優愛「あーー！うちの可愛い可愛いあなたたん！」

駿佑「(失笑)」

謙杜「はは、あはははは」

優愛「あ、ごめんね邪魔しちゃって！」

あなた『あ、優愛も一緒に帰る？』

優愛「あー、帰りたいんだけどさ周りからの視線が痛いのよ」

あなた『え、そうなの、、ごめんね』

優愛「ううん！こうやって話せるだけで大満足！あと、今日は彼氏と帰るんだ」

あなた『えっ！？また新しい彼氏できたの？』

優愛「できる恋はしといた方がいいじゃん！」

あなた『そういうもんなの～？』

優愛「そういうもんなの！
ほら、王子様たちが待ってるよ！じゃあねまた明日！」

あなた『うん！じゃあね！ばいばーい』

あなた『ごめんごめん！お待たせ笑』

謙杜「また新しい彼氏できたって？」

あなた『うん笑』

駿佑「すごいな～」

謙杜「みっちーまだ恋したことないもんな」

駿佑「うっさいなぁ、何が恋かわからんねん」

あなた『ずっと一緒にいるけど何が恋かわかってない感あるもん』

駿佑「どういう感やねんそれ笑」

謙杜「ねぇ、もう早く帰ろ～！さっきから全然進んでないぃ」

あなた『あ、笑ごめんごめん』

こんな感じの私たちの高校生活

















軽く私たちの自己紹介をします