拓哉「え、、ねぇ、雨じゃない、、?」
謙杜「、、え、」
駿佑「本当だ、、」
風雅「、、急がないと」
花「(うっわー、運悪っ笑笑)」
凛「、、っ、」
謙杜「あなたーーー!!」
駿佑「あなたーー!どこぉーー!」
風雅「あなた先輩ーー!!」
拓哉「先輩っ、、」
謙杜「なぁ、山川、池田、お前らほんとに知らないのか」
凛「っ、、し、知らない、」
花「知りませんよ?」
拓哉「飲み物買いに行ったときとか見てない?」
花「うん。見てない」
駿佑「手分けして探したほうが見つかりやすいかも、!」
風雅「そうですね、そうしましょう」
花「あっ、!いたたたた」
風雅「え?」
拓哉「どした、、」
花「ちょっと、お腹が、、」
花「ちょっと、お手洗い行ってきますね、」
花「凛さんも一緒に来てくれない?」
凛「え、、あ、うん」
謙杜「なんだあれ」
謙杜「まぁ、いいや」
謙杜「一人ずつの方が効率いいからバラバラになろ、!」
駿佑「うん、そうしよ」
拓哉「はい、」
風雅「見つけたら連絡します」
謙杜side
どこいったの、
誰かに連れ去られてたりしてなければいいけど、、
雨降り出しちゃったし、
どこにいるの、、
拓哉side
先輩っ、、
どこ、、
僕が迷子になったときは見つけてくれる側だったじゃないですか、、
怪我してないで、、
風雅side
あなた先輩、
どこにいるんですか、、
怪我してないですか、、
倒れてませんか、、
意識ありますか、、
駿佑side
あなたっ、、
どこにいるんだよ、
あなたのこと守んないとといけないのに、、
ごめん、あなたっ、、、
______________________
はぁぁぁ、
もう、ほんとにここどこなん
警備員さんとか来んかなーーー
多分駿佑たちは花ちゃんたちに捕まって来ないと思うし、、
携帯もおいてきちゃったし、、
しかも、雨降り出しちゃったから寒い、、
あなた「うぅ、、寒い、、」
体が震える
水着だし、余計寒い、、
あなた「なんか、、頭がぼーっとしてきた、、」
あなた「誰か、助け、てっ、」
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どうも!!!ただの道担ですっっっ!
いやぁー今日はね
長尾様のお誕生日ですわねっ、!!
もう、19歳ですよ?
やばくないですか?早い、早すぎる、、
もう大人ですねぇーー
もうなんでもできちゃいますよ、、(何がとは言わない
なんか、、彼氏欲しい、、(急に?笑)
という話は置いといて!!
今日のアンケートは!!!
アンケート
新作見てくれますか?🥺
絶対見る!!!♡
79%
まぁ、暇だったら。
19%
見ない
1%
絶対に見たくないっっ!!!
1%
投票数: 340票
今日もコメントすることないと思うんですけど、
雑談でいいのでコメントください🥺
ということで!!!
ジャーニー☀(今日はほんとに、笑)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!