第27話

時間割りのようなもの
1,621
2021/09/23 14:01



あなた『じゃー、これで決定でいい?』



班長→あなた

副班長→謙杜

保健→花

点呼→風雅


あなた『って、ことで決定!』
謙杜「はーい」
あなた『はーいって、笑』
あなた『じゃ、そろそろ30分たつし実行委員は行きましょか!』
謙杜「へーい」







残り5分…


あなた『残り5分でーす』


謙杜「まだ決まっていないところは、スピーディーにお願いしまーす」








時間終了…



あなた『はーい終了でーす!』


あなた『すべての班決まりましたかね?』




あなた『はい、では、ここからはキャンプの時間割りのようなものを発表していきます!』



[おぉー!!来たぁぁあ!]


[ここめちゃくちゃ大事だぜ?!]


[何するのかな~?]
あなた『じゃあ、ここは拓哉君!お願いします!』
拓哉「はいっ!」 (ながーい説明が続きます)
拓哉「では、発表していきます!」
「キャンプは3拍4日で行きます」
「まず1日目は」
「朝8時に学校集合で、9時に出発します」
「そこから、3時間ほどかけてキャンプ場の近くのホテルに行きます」
「そこで、チェックインして」
「荷物を置いたら、そこからはその日は自由班で自由行動です」
「観光などを楽しんでください」
「そして、次の日からいよいよキャンプです!」
「2日目は6時起きで、7時にはキャンプ場に着いときたいです」
「そこから、班ごとでテントをはって朝ごはんを作ります」
「昼は山登りをして、そのあとにカレーを作ります」
「夜はバーベキューをするのですが、そこでちょっとしたゲームがあるので楽しみにしといてください!」
「夜ご飯が終わったらそのままホテルに行きます」
「はい、そして3日目はみなさんが一番楽しみにしているであろう」
「肝試しがあります!!」
あなた『、、え?聞いてない聞いてない(小声』
謙杜「毎年やってるじゃん(小声」
風雅「先輩、もしかして怖いの苦手なんですか?(小声」
あなた『ぅ、、いやぁ~?別に~?そんなの、ねぇ〜?』
拓哉「その日の朝ご飯は、ないです!」
[え?]


[どゆこと?笑]


[朝ごはんないと俺、力入らないんだけどー]



拓哉『その理由はしっかりあります!』
拓哉「昼はお祭りのようなフェスタのような感じのものをするので、お腹はすかせときましょう!」
謙杜「すかせときましょう!って笑」
あなた『笑笑』
拓哉「そして、そして、夜はお化け屋敷です!!」








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変なとこで切ってしまいすいません🙏




わたくし、テストが1週間前でございまして、
部活の副顧問が社会の先生で90点以上とらないと坂走りを+3周とか言ってるんです

しかもまた腹立つのが20代で結構イケメンなんですよ



んで、わたくし社会が大の苦手でして、



マジで本気でテストを頑張ろうと思って
勉強をしていて小説を書くのが遅くなってしまってすいません!


そして、テスト期間ということでちょっとお休みをさせていただこうかなと思っています

1週間更新できないんですけど、
お気に入りを外さず気長に待っていただけたらなと思います


いきなりすいませんでした!


では、また1週間後お会いしましょう!

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