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第22話

初めましては①
318
2020/03/20 02:07 更新
暇すぎて蝶屋敷に来た
あなた
あなた
しのぶさーんいますか?
と歩いていると
???
猪突猛進!
とこっちに向かって走ってくるのをすっと避けた
あなた
あなた
危ないぞー伊之助
伊之助
伊之助
あなた八郎俺と勝負しろ!
あなた
あなた
えー
炭治郎
炭治郎
伊之助!ダメだろ!あなたさんにそんな無理言ったら!
善逸
善逸
炭治郎〜伊之助〜待ってよ〜置いていかないでよ
あ!あなたさぁーんこんにちは♡♡
あなた
あなた
おう!善逸!いちいちハートつけんなくていいぞー
と言う
この3人はとっても仲良しだ
伊之助
伊之助
早く!勝負だ!暇なんだ!
と言って伊之助が私の周りをぐるぐるする
炭治郎
炭治郎
こら!伊之助!俺が遊んでやるから!
善逸
善逸
嫌炭治郎そう言うことではないような気がする.......
あなた
あなた
ふふ私も暇だったから遊んであげる
伊之助
伊之助
ほんとか!❀.(*´▽`*)❀.ホワホワ
あなた
あなた
んー何しよっかななら私の昔の話でも聞いて貰おうかな
炭治郎
炭治郎
あなたさんの昔.......
善逸
善逸
なんか怖い
あんまり私は過去の話はしないが何故かこの3人には聞いて欲しいと思った
カナヲ
カナヲ
チラ…(´ ・ω|
カナヲがこちらをひょこっと覗いてるのが見えた
あなた
あなた
カナヲもこっちにおいで
と言うと
カナヲ
カナヲ
° ✧ (*´ `*) ✧ °
キラキラした目でこちらに歩いてきた
カナヲ
カナヲ
あなたさんの過去気になる
あなた
あなた
んーじゃーどこから話そうかな
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
私の家は雪の降る寒い村の甘味屋だったの
性格は活発で雪の中外で走り回ってた
あなたの幼少期
あなたの幼少期
お父さん!私外で追いかけっこしてくるね
あなたの父
おう!鬼が出るかもだから夕方までには帰ってこいよ
あなたの幼少期
あなたの幼少期
はーい
でも一応甘味屋の娘だからお菓子作りの練習もした
あなたの幼少期
あなたの幼少期
んー難しいよー
あなたの母
あなた落ち着いてやればできるわよ
あなたの幼少期
あなたの幼少期
うん分かったもう一度!
お母さんもお父さんもとっても優しい人だったでも歳がたつに連れてお菓子作りが嫌いになったのその理由はお兄ちゃん
お兄ちゃんはお菓子作りも上手で鬼ごっこは私よりも強かった
あなたの幼少期
あなたの幼少期
むー(⑉・̆-・̆⑉)お兄ちゃんにまた捕まった
あなたの兄
あなたの兄
まだまだだなヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
あなたの幼少期
あなたの幼少期
えへへ
毎日楽しかった優しいお母さんとお父さんが居てなんでも出来る憧れのお兄ちゃんが居てでもそんな時間も長くは続かなかったの
ある日お兄ちゃんがいつも大事に持ってた本があるんだけどその本を見せてって言っても絶対に見せて貰えなかったんだけど机の上に置いてあったから見たらね
あなたの幼少期
あなたの幼少期
1枚の家族写真が入ってたの
そこには私の赤ちゃんの時と














お母さんとお父さんじゃない人が写ってたの
あなたの幼少期
あなたの幼少期
だ、誰?
震えながらも写真の裏も見てみると
〝あなた愛してるよさようなら 〟
と書いてあった
あなたの幼少期
あなたの幼少期
なんで私の名前を!誰?こ、怖いよ(泣)
と震えていると
あなたの兄
あなたの兄
あなた!大丈夫大丈夫だから
とお兄ちゃんが私の事を抱きしめてくれた
あなたの幼少期
あなたの幼少期
お、お兄ちゃん?わ、私お父さんとお母さんの子じゃないの?(泣)
あなたの兄
あなたの兄
何言ってるんだあなたは父さんと母さんの子で俺の大切な妹だ
と言ってくれたでもこの写真を見る限り私は誰とも血が繋がっていなくて本当の家族ではないのが分かった
そうしたら急に怖くなった
だから私は走って逃げてしまった
あなたの兄
あなたの兄
あなた!
あなたの父
どうしたんだ?
あなたの母
あらあなたは?
あなたの兄
あなたの兄
あなたが.......
お兄ちゃんなら私に追い付けれるだから私は今までにないぐらい早く走った
でも、その日は吹雪で前が見えないし雪の中走ると体力を沢山取られるから私は倒れちゃったの
でもある人が私を助けてくれたの
???
あら!貴方大丈夫?

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