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2020/08/05

第4話

<4>
▽side

俺は毎日病院へ通った
3人がいつ目が覚めるかわからないし、小山が1人の部屋だから心配だった

キンプリも仕事の合間来てくれるみたいだけど、やはり小山の方には行かないみたい

ドアを開けるといつも小山は窓から外を見ていた

▽「よっ!小山〜」

なるべく明るく接した

□「まっすー……俺いつまで生きてればいい?」

そしていつもと同じ会話がスタート

▽「ずっとだよ」

□「なんで?」

▽「小山はNEWSのリーダだし、俺ら4人でNEWSだし、NEWSには必要な存在だから」

□「必要な存在……俺ほんとにそんな存在になれてる?」

▽「うん!もちろん!!」

□「そっか……ならもう少し生きていようかな……」

そしてまた窓の外を見る
いつも通りと変わらないもう毎日の日課みたいなのになってる

□side

まっすーが帰ったあと
手越とシゲと玄樹くんが今どんな状態なのか気になって見に行った

コンコンコン

平野「はーい」

□「あっ、えっと、」

キンプリがいてびっくりした

高橋「先輩どうしましたか?」

□「な、なんでも、ないです!」

俺は自分の病室に帰った

夜、消灯時間がとっくにすぎた夜中に3人の病室へ行った

3人はまだ起きてないようで、俺は恋人の近くのベッドに椅子を持ってきて座った

□「ごめんね、俺のせいで……ぐずっ……手越も玄樹くんも、ほんとごめんね……ぐすっ……」

ピクっ

□「えっ?……」

〇「……んーあれ?小山?」

シゲが起きた

□「ご、ごめん!」

俺は自分の病室へ走っていった

〇side

なんか声が聞こえるなと思い目を開けると小山がいた

小山は泣いていて俺が起きたことに気づくとごめんとだけ謝って行ってしまった

なんで病院にいるんだっけ……あっ、そっか俺上からものが落ちてきてそれで……

玄樹くんと手越はまだ起きてないのか……

あれ?そういえばなんで小山夜中に病院にいるんだ?

夜中は病院に入れないはず……

まぁ明日お見舞いに来てくれた人に聞けばいっか

俺はまた眠りについた