とある日のこと…
すると…
ドォーン
気がついたら電車が急ブレーキをかけて
テテがたおれた
みんなテテの方に顔を向けた
グクside
そこでグクが見た光景は、テテが電車の棒に頭をぶつけてしまってる光景を目の当たりした!
するとグクがテテに真っ先に駆け寄った
そう言いながらテテを落ち着かせるために空いてる席に座らせた
すると突然テテがグクに抱きついてきた
と、動揺しながらも、背中を撫でてテテを落ち着かせようとした
グクよく顔を見てみるとおでこにたんこぶができていた
と、グクがテテに話しかけた
そうグクがいうとテテが同時に顔を明るくして
と、テテがニコニコしながら言った
グクが照れながらそう答えた
と考えてるうちに高校前の駅で電車が止まった
そう言いながら一緒に高校に行った
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( ゚▽゚)/コンニチハ作者の若紗です
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面白いと思っていただけると光栄です
長いお話になると思いますけど最後まで見てください
フォローとハート❤もよろしくお願いします
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!