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第35話

番外編2
あの日…
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階段を降りようとした時…
黒崎奈帆(くろさきなほ)
黒崎奈帆(くろさきなほ)
…!
かすかに私の背中を触れた暖かいぬくもり…

これは、今考え直すと、美奈の手だったのだ


























そう。
私は勝手に、階段を踏み外したと解釈していたのだ



















あの事故を忘れるために