僕がずっと前から思ってる事をあなたに伝えたいな

それはね、、、、


恋人でなくて良いから


友達にはなってほしいなって


なってくれるほど、嬉しい事はないよ


もう僕はあなたの彼氏じゃないけど


１つだけ自信を持って言えるのは


あなたの事を誰よりも知ってるって事


あの時ね、あなたが決めた事だから


僕はなにも言わなかった


僕があなたに合わせるから


でもね、本当は別れたくなかったよ


これから、嘘つきの僕が


はんたいことばであなたへ愛の歌を歌うね


今日は、こっちの地方はどしゃぶりで晴天なんだ


昨日はなにしてたかなぁ、、


あ！そういえば


ずっと暇で1日満喫したなぁ


別にあなたの事なんか考えてないよ？


いや、ちょっとは考えてたかも、、、、、ね


僕は今、、考えれてないかも知れないな


だって僕の頭の中はね


メリーゴーランドみたいにぐるぐる回ってるんだもん




僕の勘違いかも知れないけど


僕はあなたにとても愛されてたと思ってる


あなたからの愛は僕の両手には抱えきれない量だよ


こんなにも貰ったのに


どこに捨てたら良いの？


もったいないけど


持ってたら、あなたの迷惑でしょ？


もし、またなにかを貰うなら


愛みたいに、減るものじゃなくて


一生残るものがいいな





最近ね


あなたの姿は見えないのに


「愛してる」ってあなたの声だけ聞こえるんだ


それぐらいあなたの事が好きなんだなぁって


自分でも感じてる


あなたの事で僕が知らないなにかがあるだけで


気が狂いそうになってしまうよ


でも迷惑になるから


この気持ちは抑えるね


僕があなたに対して持ってるこの感情って


汚い？それとも綺麗かな、、？


僕にはわかるはずもなくて


どこにも捨てられないんだ


あなたが発する言葉の裏の裏がわかるまで


待つからさ


待つくらいなら良いよね、、、？


あなたは僕と別れて


進んでいるのに


僕はあなたと別れて一歩も進めてないよ


こんなにも隙間があいてしまったね


この縮まりそうにないこの隙を


どうやって埋めたら良い？


僕ってね


あなたへの愛は誰にも負けないのに


あなたに伝えることはできないんだ


こんな僕は生まれつきの弱さなのかな




僕の両手にはあなたへの愛を


僕は持っているのに


渡せないんだ


この愛は誰に譲れば良い？


そんなのあなたにもその相手にも申し訳なさすぎて


探せないし、宛てもないよ


僕はあなたの本当の気持ちが知りたいな


まだ待ってても良い？


あとは、僕の気持ちも天音に伝えたいな


もう言っても良いかな、、？