私はクラスで学級委員をやっていて人から頼られることが多いし私も誰かを助けたった。それが行けなかったのかもしれない。その日私は転校してきた彼女は気味が悪く誰も話しかけなかった…でも私は彼女にクラスに馴染んで欲しくて話しかけた!
気づいた黒は私を見て言った。
その会話を聞いていた親友が起こった。
そう言ってカメラを出して顔を撮影して入れ替えたが何も変わらなかった。
目の前には私の顔があったそして私は転校生の顔になった。
先生が来て訴えるも……
誰も私を信じてくれなかった。親友も……どうして…
誰も信じてくれない。私は黒さんを呼び止めた!
私と彼女だけの教室
ドンと押されて私は三階から落ちた。
ベチャベチャっと私の血が広がる死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ
そんな私を見て黒さんは笑いながら帰ってしまい私は死んだ。
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そう言うとニヤっと笑った。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!