コリンと一緒に村を見て住人の暮らしについて教えてくれた。
コリンは、色々なところに連れて行ってくれた。
住人は、皆親切で本当に生きているみたいだった。
でも少し不思議だった。皆コリンを見ると笑っていたが案内が終わり離れ時皆顔を真っ青にして怯えるようにも見えたがが気の所為だろうか…まあただのゲームだから
深い意味はない。そう思っていた…この時までは…。
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コリンの紹介が終わりコマンドとして
【村人と話す】と表示されてコリンは、いなくなった時だった。
っと住人が話しかけてきたのだ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。