~風雅のおうち~
風雅「(`^´o)=3フン」
拓哉「なんで不機嫌なん?(笑)」
風雅「なぁ拓哉、今2人きりだよね?」
拓哉「うん。風雅のうちやしな。」
風雅「襲わないん?」
拓哉「え?(笑)→(実はめちゃくちゃ襲いたい)」
風雅「シよ?」
拓哉「もちろん!!(笑)」
風雅「よっしゃ!!あ、あれつかお!!」
拓哉「?」
風雅「あった!これ。」
拓哉「これは…?」
風雅「なにわ男子の流星くんからもらった媚薬。」
拓哉「流星くんから?(笑)」
風雅「なんか、大吾くんに使ったらしいんやけどめっちゃよかったらしいから1箱くれた~(笑)」
拓哉「使ったんかこれ(笑)」
風雅「ね、いいやろ?」
拓哉「確かに(笑)」
風雅「やった。」
拓哉「はい、媚薬頂戴。」
風雅「え?普通に飲むん?」
拓哉「それ以外にどうやってのむねん(笑)」
風雅「媚薬を口に含んでキス」
拓哉「ふ…ん…ごっくん。」
風雅「ほら、飲めたやん。」
拓哉「…///////」
風雅「じゃ、ベッドに座って?」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。