第73話

#73 嫉妬と樹…🔞
24,249
2021/01/11 05:38
樹の部屋…




少し荒っぽくベッドに

座らされて…
あなた
キャッ/////
樹
今日は優しくできない…
強引に押し倒された
あなた
樹ッなんで/////
樹
なんでって?
耳を甘噛みしながら…
ワタシのあちこちを刺激する/////
あなた
んぁッ/////
樹
香りがするんだッ
あなた
ふぁッ/////
樹
あの傘ヤロウの…ッ
あなた
んんッ/////
樹
あなたのフェロモンが
混じって…
あなた
あぁッ/////
いつの間にか
制服のボタンも3つほど外されて

隙間から手が胸に…/////
樹
胸の先、
こんなに硬くして、笑
あなた
あぁッ/////
あなた
樹ッ/////
樹
あなたッ
あなた
樹ッ…あぁッんんッ/////
唇を塞がれて

樹の気持ちと一緒に
舌が入ってくる…
あなた
んふッ/////
あなた
んんッ/////

舌を絡めて

樹の気持ちに応える

すると

あちこち触っていた樹の手が止まり

ワタシを優しく抱きしめて




ワタシとの深いKissに集中した…
あなた
んんッ/////
樹
んんッ♡
やっと

優しい樹に戻った気がした…


嬉しくて

樹の口内に舌を入れてみる



すると

樹が舌に吸い付いて…笑
あなた
んんッ
樹の胸を叩いて
ギブアップのサインを送った、笑
樹
ふふッ♡
やっと唇ごと離してくれた、笑
あなた
もうッ/////
樹
ごめんッ♡
あなた
笑ってる樹がいいよ/////
樹
言ったでしょ?
あなた
ん?
樹
襲っちゃうから
嫉妬させないでって
あなた
あ…/////
樹
ね、笑
あなた
ごめん…なのかな?
樹
あなたは隙が
有りすぎるんだって、笑
あなた
ごめん…なさい/////
樹
このまま
襲わせて、笑
あなた
え?…あッんんッ/////
返事する前にまた深いKiss
手がスカートを捲りあげて
下着の上からなぞる…
あなた
んんッ/////
身体をくねらせる/////


唇を離してまた耳元へ…
樹
今は…オレだけの
あなたでいて…
あなた
あぁッ/////
あなた
樹ッ/////
下着を脱がして…

ナカに指を進めていく…
樹
ココはオレを求めてるよ?
くちゅくちゅと音を立てて
聞かせる…
あなた
樹ッ/////
樹
溢れてくるね…
ワタシの太ももの間に
顔をうずめた…
あなた
ふぁッ…あぁ/////
樹
ペロ…レロッ
指と舌がナカとクリを刺激する
恥ずかしくて
閉じようとするけど


逆にもっと舐めやすいように
膝を立てて固定される
樹
抵抗してもダメだよ、笑
ジュルジュルと
クリに吸い付くように舐めてくる


電気が走ったように
全身が快感に包まれる
あなた
あぁッんんッ/////
あなた
ダメッ////
あなた
イッちゃう/////
その言葉で樹が止まった…





あなた
はぁはぁッ/////
樹
まだイかせない…
あなた
樹ッ…(涙目)
樹
もっとオレを求めて?
あなた
意地悪ヤだ…(涙目)
樹
自分でエロく触ってよ
あなた
え?/////
樹
自分で触るんだよッ
ワタシの手首を掴み
濡れてるソコに誘導した…

耳元で…
樹
オナニーして?
あなた
やったことないよッ/////
樹
あなたサマの初めてだね?笑
あなた
ッ/////
わざとあなたサマ呼び…
樹
コレはレッスンだよ、笑
あなた
樹…/////
樹
あなたサマ…
指を入れてみて…
耳元でささやく…

ゾクゾクするワタシの身体…

樹の言葉に従う…


指先に『ぬちゃ…』という感覚が/////
あなた
あッ/////
樹
胸も触らないと、笑
もう片方も誘導される…

服の上からでも
主張するワタシの先…
あなた
はぁッ…んん/////
樹
初めてのレッスンなのに
上手ですね♡
満足げな樹の声…
あなた
樹…恥ずかしすぎるッ/////
樹
レッスンなのに?笑
あなた
樹ッ…
樹
イキたいんでしょ?笑
あなた
ッ/////(涙目)
樹
じゃあ…しゃぶれよ…

樹はベルトを緩めて

大きくなってるモノを…

ワタシの口の中に
ねじ込んだ…
あなた
んんッ
樹
触りながら…
そう…あぁッ/////
あなた
レロ…ジュボジュボ
樹の吐息混じりの息遣いが
ワタシをゾクゾクさせる
下の自分の指がもどかしくて
脚を閉じようとすると…
樹
脚は広げたまんまだよ?
あなた
んひッ/////
(樹ッ/////)
樹
閉じたら
イかせないから
そんなのヤだ…/////
樹
もっと奥まで指入んだろ?
樹
オレにされてると思って
指もっと入れろよッ
あなた
んんッ/////レロレロ
樹の声に従い 
指の数を増やし…

奥へ出し入れし始めた
あなた
んふッ/////
ジュポジュポ
樹
腰がエロく動いて…
あなた
ふぁッ/////
レロレロ
樹
オレのをしゃぶって…
嬉しそうに見下ろす樹
樹
変態のあなたサマ♡
あなた
ふぁッ/////
言葉だけでイキそうに…/////
胸の先がさらに固くなるのが分かった…


ナカの指が
気持ちいいところを探すけど…

モノ足りない/////
あなた
/////(涙目)
樹
そんな目で…欲しいの?
あなた
ほひひッ(欲しいッ)/////
樹
あぁッ/////
あなた
んんッ/////
樹
上手に煽るんだな、笑
あなた
ジュポジュポ
あなた
んんッんッ/////
欲しくてたまらなくて
樹のを一生懸命愛した
樹
あぁッ/////
樹
そんなにしたらッ/////
気持ちよさそうな樹…




お口の動きを止めた…(形勢逆転、笑)
樹
あぁッ…なんで…
樹のモノから
口を離した…
あなた
おあいこ♡
樹
ふふッ♡
あなた
ふふッ♡
樹
あなたサマの方が
一枚上手だね、笑
あなた
樹が意地悪だからだよ?/////
樹
仕方ない、
おいで♡
樹は寝転がって(ちゃんとゴム付けて)


ワタシを上に呼んだ…
あなた
ふぁッ…あぁ/////
腰を沈めてく…


やっと欲しかった感覚が…
樹
乱れた制服姿…
樹
くそエロいッ♡
あなた
意地悪言わないでッ/////
樹
欲しかったんだ?
自分でも動いてるし♡
あなた
あぁッ/////
そう、ワタシも自分で動いて
快感を求めていた

樹は腰をホールドして
さらに快感を与えてくれる
樹
ナカがキューッと
締めつけてくるね、笑
あなた
ふぁッ/////
あなた
あぁッ/////
樹
はッ…/////
あなた
もうッ/////
あなた
あぁッ/////
樹
イケよ♡
あなた
あぁッ/////
あなた
樹ッ/////
あなた
あぁッ/////
子宮がキュンとなり
天を仰ぐように仰け反った
あなた
はぁはぁッ/////
樹
イキ方もエロい♡
そう言いながらも
樹の動きは止めない…
あなた
あぁッ…樹ッ/////
樹
気持ちいーの?
あなた
イったばっかり…だからッ/////
樹
女の子は
何度もイけるから♡
あなた
奥がッ壊れちゃうッ/////
樹は上半身を起こす
ワタシを抱きしめて…
樹
今は壊したいッ♡
身体を密着させて

激しく突き上げるッ
あなた
ふぁぁぁッッ/////
それまでと角度が変わり
密着した分
奥に突き刺さる/////
あなた
あぁッ/////
樹
エロくて
可愛くてッ…
あなた
んんッ/////
樹
くッ…/////
あなた
あッあッ…/////
樹
オレを嫉妬させてッ/////
あなた
樹ッ/////
樹
もっとッ
あなた
樹ッ/////
樹
あなたッ/////
あなた
またッ…/////
あなた
あぁッ/////
また奥の快感が高まる…
あなた
奥がッ…/////
樹
奥がいーんだッ♡
突き上げにグリグリも追加され
あなた
ふぁぁぁッ/////
また果てた…/////

ぐったりするワタシ…
あなた
はぁはぁ…/////
樹
またイったんだ♡
あなた
もう…ダメ/////
あなた
動けない…/////
肩で息をする
あなた
はぁはぁ…/////
樹
仕方ないな♡
繋がったまま上と下が入れ替わり…



膝をホールドして
また奥へ快感を与えてくれる
あなた
あぁッ/////
あなた
あッ/////
あなた
またッ…/////
樹
はッ…はッ…
樹が絶頂に向かって集中する
あなた
あぁッ/////
あなた
あッ/////
樹
ナカがマジでやべーッ♡
あなた
んんッ/////
樹
締めつけんなって/////
あなた
もうッ/////
角度を変え
深さを変え

またおかしくなりそうな
刺激がッ/////
あなた
んんッ/////
あなた
またッ/////
樹
あぁッ…オレもッ…
あなた
あッ/////
あなた
あッ/////
樹
あぁッ…くッ/////
あなた
あぁッ/////
1番奥に沈めて…止まった…
あなた
はぁはぁ…/////
樹
はぁはぁ…



息を整えながら

樹はゴロンと横に寝転がった





樹
嫉妬ってやべーな、笑
あなた
自分で言うの?笑
樹
ふふッ♡
あなた
もうッ/////
樹
今夜の添い寝のときは
もっと優しくするから♡
あなた
え?/////
樹
今夜、オレだもん♡
あなた
え?/////
まだするの?/////
(作者ならwelcome♡)
樹
ふふッ♡
さ、お風呂行こッ♡





お風呂でも…


愛されて…
あなた
あぁッ/////
あなた
ふぁぁぁッ/////





添い寝タイムでも…
あなた
んんッ/////
あなた
もうッ/////
あなた
あぁッ/////
愛されました、笑






他の執事サン達は…
ジェシー
ジェシー
樹…ヤベーな、笑
慎太郎
慎太郎
羨ましい、笑
大我
大我
何があったんだ?笑
優吾
優吾
体力ヤベーな、笑
北斗
北斗
絶対に負けらんねぇ、笑


自分のときのために


闘志を燃やしておりました、笑











。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *






はぁ…


::_( _´ω`)_::プルプル





書いてて


樹がエロ過ぎて…

瀕死状態です…
(作者は変態の猛者だから死なないの、笑)



大好きな(大好物な)北斗サマより


エロいんだもん、笑



樹サマはきっと…



風磨サマだけには


なぜか
負けたくないんですね、笑










変態サマ…に


幸あれ"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎




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