第156話

しんたろ×意地悪×🔞
11,613
2021/03/17 04:00
あなたサマが見当たらない




今日のレッスンはオレが担当の日なのに
(๑˘・з・˘)ブ-


お仕置、決定だな、笑




そう思いながら広くて長い廊下を歩いていると

ある部屋から
キャッキャウフフと声が聞こえてきた
ん?ココは大我の部屋だな…
ドアの向こうから
「ヤっ…あぁっ…ゆっくり…」
『そう…上に…上手いね♡』
『あぁっ…危ないっ…ギリギリまで…』
ん?昼間っから何してんだ?
(ꐦ°᷄д°᷅)あぁ?

オレの日に、羨ましい、笑
『ウァッ…あぁッ…』
「ヤッ…もっとッ…ちゃんと…あぁッ」
なんでちゃんとヤらないんだ?
逆にムカつく、笑←




ドアの前で中の様子を伺いながら
中に入るタイミングを図っていた






でも…


「あーあ、崩れちゃったぁ笑」


ん?崩れた?
えっちしてんじゃないの?
『しんたろでも呼ぶ?』
え?オレ?何?
いてもたっても居られなくて
ガチャっと

ドアを開けた
大我
大我
あ、噂をすれば、
しんたろ♡
あなた
あ、しんたろ♡
慎太郎
慎太郎
何してんの?
あなた
ジェンガ®️してたの、笑
慎太郎
慎太郎
は?レッスンの時間だけど?
大我
大我
ごめん、時間あったから
オレが誘っちゃったんだ♡
あなた
楽しかったよ?
でも大勢の方が楽しいかも♡
慎太郎
慎太郎
心配して損したよ〜、笑
あなた
心配?どうして?
慎太郎
慎太郎
2人でえっちなコトしてるって
思ってた、笑
大我
大我
変に気遣って損した気分


だんだんムカついてきた、笑


慎太郎
慎太郎
もう!‎怒ったぁ、笑
ぷんぷん٩(๑`^´๑)۶
あなた
しんたろ、心配ありがとう
( *´∀`))´ω`)スリスリ
慎太郎
慎太郎
スリスリしても
ダメっ!笑
あなた
え?
慎太郎
慎太郎
今から特別レッスンね!
大我
大我
あなた
ん?
慎太郎
慎太郎
あなた、来てっ
۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
あなた
えっ…キャッ…引っ張らなくても/////



しんたろに手を引かれて



バタン!


しんたろの部屋へ


ポスッ…とベッドに座らされ
あなた
しんたろ?
慎太郎
慎太郎
今から特別なレッスンをします!
あなた
ココで?
慎太郎
慎太郎
オレをその気にさせて?
あなた
え?
慎太郎
慎太郎
オレをソノ気にさせて?
あなた
(*´-ω・)ン?
この表情は全く分かってねぇな、笑



ホントにこのお嬢様は
鈍感なのか
天然なのか全然わかんねッ、笑
慎太郎
慎太郎
お手本見せるね♡
あなた
うん♡
そんなに素直に「うん」って言われると
調子が狂う、笑
慎太郎
慎太郎
ふふっ…
オレが振り回されてるじゃん、笑
あなた
しんたろ?(・·・)?
慎太郎
慎太郎
その気にさせるお手本ってね…
あなたのアゴにそっと触れて
ゆっくり唇を重ねた…
慎太郎
慎太郎
チュッ…チュッ…♡
あなた
え?しんたろ…チュッ…チュッ/////
戸惑ってる割には、
ちゃんとKissに応えるあなた、笑
慎太郎
慎太郎
ん…チュッ…チュパッ…♡
あなた
しんッ…チュッ…ハァッ/////
ソノ気になるようにKissだけじゃなくて
ゆっくり優しくカラダを撫でてやる



髪の毛…頬…

背中にも手を回して上下になぞる
柔らかい唇
甘い匂い…
あー、このまま押し倒してぇ、笑
ホントは
もうソノ気になってるんだけど、


意地悪にならないから…

触れるのをストップした
慎太郎
慎太郎
チュパッ…あなたから続きしてみてよ
あなた
ハァッ…しんたろ/////
あーやべぇ、笑
高揚した表情…

潤んだ瞳
ぷっくりした唇は半開きだし…(´¬`)ジュルリ←やべぇ


色気が増したあなた

今すぐに続きしてぇな…(*´﹃`*)

でもダメだ

レッスンって言っちゃったから
ソノ気にさせてって言っちゃったから


もうソノ気なんだけど←笑
あなたから誘惑して欲しいんだよ♡
あなた
どうすればイイ?ʚ̴̶̷̆ ̫ ʚ̴̶̷̆
慎太郎
慎太郎
誘ってよ…あなた…♡
あなた
しんたろ…/////


少しだけ顔を赤らめてから
意を決したようで…



オレの首に華奢な腕を巻き付けて
可愛い唇が近づく…
あなた
しんたろ…チュッ♡
慎太郎
慎太郎
ッ…チュッ♡
軽いKissを交わしたあと
耳元に唇を寄せて…
あなた
しんたろ…シよ♡
慎太郎
慎太郎
─==͟͟͞͞=͟͟͞͞➸(๑♡⌓♡๑)➸ス˝キュウゥゥン♡


あなたから「シよ…」なんて(*´﹃`*)
その言葉の破壊力は半端なく


実はもうやる気満々のオレ自身だったのが

更に大きく膨れ上がって
はちきれそうッ
慎太郎
慎太郎
あなたッ♡
我慢出来ずに
ガバッと押し倒して←



そのまま…


服を剥ぎ取り←笑
あなた
アンッ…しんたろッ…アンッアンッアンッアンッ/////
慎太郎
慎太郎
もっと…オレを欲しがって♡
オレの指で悶えるあなた





あなた
ンァッ…そんなにペロペロしちゃッ…アァ/////
慎太郎
慎太郎
ジュルジュルッ…ペチャペチャッ…オイシイッ…ンンッ♡
オレの舌に乱れるあなた




あなた
ダメ…アンッ…アァッ…イッチャウ…アァッ/////
あなた
アァッまた…キチャウ…ンァッ/////
あなた
ヤダヤダッ…アァッ…ワタシばっかり…アァッ/////
オレ自身には我慢を強いて
ずっと愛撫して


何度目かの絶頂を見届けたんだ
あなた
はぁはぁ…しんたろ…はぁはぁ/////
慎太郎
慎太郎
いっぱいイったね♡
あなた
しんたろ…オネガイ…/////
太ももの間にいるオレを求めて手を伸ばしている
可愛い(*´﹃`*)


本音は今すぐに挿れたい
慎太郎
慎太郎
ダメ♡…誘ってよ…♡
昂るオレをかろうじて抑えて
あなたの反応を待った…


あなた
しんたろ…/////
恥ずかしがってるあなたがいじらしい♡
絶対に欲しいはずなのに…

言いたくても言えないあなた♡

仕方ないなぁ♡
助け舟を出してあげよう

慎太郎
慎太郎
どこに…欲しい?指で開いて?
あなた
ハァッ…
カラダを起こして足をM字に開く


もうね、エロくて襲っちまいそう(*´﹃`*)
でも
その先の言葉を待たないと(*´﹃`*)
あなた
しんたろ…/////
真っ赤にして顔を背けたあなたが
甘い蜜が溢れてるソコを指で開いて…

消えるような震える声で
あなた
ココに…/////
恥ずかしいのに
求めてくれる…

もうね、あぁ…くそエロい♡
そして可愛い(*´﹃`*)


堪らないッ♡
慎太郎
慎太郎
あなた♡よく出来ました♡
オレももう限界で…


あっという間にスタンバって

あっという間に
ひとつになった/////
あなたも焦らしてたけど
自分「自身」も我慢させていたから…

すぐに達しそう、笑

そんな余裕のないのを知ってか
オレを包むあなたの内側が
うねるように
締め付けてくる♡


もうホントに…ヤバい♡
あなた
ンァッ…アァッ…しんたろッ…クッ…ハゲシイッ/////
あまりにもの気持ちよさに
夢中で腰を振り続けた
慎太郎
慎太郎
ハァッ…ナカがッ…オレ…絡みついて…ッ/////
あなた
アンッアンッ…スゴイッ……そんなに…アァッ/////
あなた
イッチャウヨ…アァッ…シンタロッ…アァッ/////
慎太郎
慎太郎
一緒にッ…イコ…アァッ…クッ…♡
あなた
ンンッ…チュッ…シテ…イキタイッ…アァッ…♡
可愛い(*´﹃`*)

もうナカのオレがMAXになって

唇を重ねて
腰を奥にめがけてねじ込み
慎太郎
慎太郎
アァッ…あなたッ…チュッ…レロレロッ…ンンッ…クッ…!!
あなた
アァッ…チュッ…アァッ…ンンッ…ンッ…ンァァァァッ/////
あなたのナカに包まれて
薄いゴムの内側にドクンと脈を打った
あなたのカラダもビクンと跳ねて…
脱力した
息を整えるオレたち
慎太郎
慎太郎
はぁはぁ…♡
あなた
はぁはぁ/////
慎太郎
慎太郎
可愛いかったよ♡
頭を撫でて余韻に浸る
あなた
しんたろ…意地悪過ぎ/////
慎太郎
慎太郎
エヘ♡レッスンをサボったお仕置♡
あなた
もうサボらないもんッ/////
慎太郎
慎太郎
たまにはサボってもいいけど?
あなた
いいの?
慎太郎
慎太郎
また意地悪なお仕置考えるから♡
あなた
しんたろのえっちッ/////
慎太郎
慎太郎
(๑>؂•̀๑)テヘペロ




少し怒った顔も
可愛い(*´﹃`*)







また襲っちまうよ…(๑>؂•̀๑)テヘペロ


慎太郎
慎太郎
可愛い…またシよ?
あなた
えっ…ちょっと…待って…/////
慎太郎
慎太郎
待たない、笑








そのあとも続きました、笑









fin、笑







。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* 








skyサンのリクエストで

しんたろ×意地悪×🔞でした♡




優しいしんたろが
意地悪になっちゃうに…と

考えたんですけど

可愛い意地悪になっちゃった、笑
ジェンガ®️は

先週のズムサタで
ワンコ北斗とキム兄がジェンガで
イチャついてたのを見てて


それをヒントにしました、笑
突如始まった新しいお話

きょもほくのお話を執筆中ですが、笑


こっちも忘れてないからね♡


ちゃんとリクエストも
やってるよ〜‪(*ˊᵕˋ* )


じゃあ…またね



らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕

プリ小説オーディオドラマ