今日はしんたろの添い寝の日なんだけど
お風呂の時から
それは始まっていた
シャワーを当てながら
舌を這わせてヒダやナカをねっとり愛してくれる
舌を這わせながら微笑む
腰をくねらせても、
もちろん止めてくれない…
浴槽の縁に片足を乗せられて
全部見えるし
シャワーの水圧を強くする
こうやってしんたろペースで
しんたろに溺れていくんだけど/////
今日のコレはまだ序章に過ぎなかった、笑
お風呂で愛されすぎて
のぼせちゃったあなたサマ
目の前にハーゲンダッ○が♡
髪の毛乾かしてくれる間にアイスクリームを
ハーゲンダッ○がまだ半分残ってる
2人でベッドへ移動
美味しそうに食べるしんたろが可愛いから…
Kissされながら押し倒されて…
アイスとスプーンで塞がってる両手を束ねられて
『カチャ…』
手首に冷たい感触
そう、手錠で拘束されていた
ベッドフレームに繋がっていて
動けない/////
ワタシの言葉はスルーして
アイスクリームとスプーンを取り上げて
ワタシが纏っているバスローブを
はだけさせる
アイスクリームをスプーンいっぱいに掬い
ワタシの右の胸にそれを乗せた
アイスの冷たさと
しんたろの温かい舌が
ワタシをおかしくする/////
スプーンで掬ったアイスを自分の口に入れて
溶けかかったアイスを『口移し』
入り切らなかった溶けかけのアイスが
口から零れる
口の周りをしんたろの舌が拭ってくれた
左胸に乗せてまた味わう
硬くなってる乳首をツンツンと舌で遊ばれる
指と舌で転がされ悦びの声が響く
生暖かいその舌と
アイスクリームの冷たさ
そして意地悪なくらいに
転がされて
あっという間に快感がマックスへ
もう少しで…という時に
舌と指が止まる
イタズラっぽく笑って
空になった容器をみせた
お見通しでした、笑
自室の小さな冷蔵庫から
何かを取り出して…
棒付きのアイスを口元へ寄せ
素直なあなたサマは
少し溶けだしたアイスを
そう言って下へ運ぶ
何が起こるのか分からなかったあなたサマに
満面の笑顔
冷たく濡れて硬いナニかが
入ってくる
ジュプジュプと音を立てるように
挿入してナカで前後させる
手は休まずに刺激しながら
甘いKissでワタシを溺れさせる確信犯、笑
ナカの冷たさが無くなって…
棒だけになったソレをみせて
M字に開いたそこに顔を埋めて
クリを刺激しながら
ときどき吸いつかれて
甘い声でそんなことを言われると/////
ナカを掻き混ぜる指が増えて
ジュプジュプと卑猥な水音が大きくなった
熱くなったカラダが
快感の向こう側へイキたがってる
ワタシの羞恥心はもうとっくに消えていて
本能のままに言葉を発する
腰を浮かせてしんたろを求めた
既にスタンバイ済の
大きく反り返ったしんたろ自身が
ゆっくりナカを押し広げて
ひとつに重なる
ガバッと膝を持ち上げて
急に腰を振り出すしんたろッ/////
ジュプジュプ
パンパンパン…
力強い音と
卑猥な水音…
甘美な吐息が
2人を包んでいた…
ナカがさらに熱く質量も増して…
2人は同時に頂点に達して
しんたろは1番奥に届かせて止まり
ドクンドクンと脈打つのを感じた…
そう言いながら
拘束されたままもう2ラウンド目突入♡
いっぱい愛されました、笑
やっと拘束が解いてくれた♡
あなたサマの抵抗も虚しく
3ラウンド目に突入したようです、笑
次の日、学校で居眠りしたことは
想像つくよね、笑
fin
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*
森本のまいくサンと
まじっく快斗サンの
リクエストをミックスです♡
モリ×アイスクリーム×拘束です♡
前回のSixTONESANNでね
しんたろが
僕僕の替え歌…あれが
頭から離れないの、笑
モリがモリじゃないみたいだぁ
笑えるだろモリのせいだぁ♪
って
ほぼ重症なんだけど?
ホントに罪なオトコ、笑
今日はSHOWチャンネルで
6人観れるね♡
すとちゅーぶ、みんな忙しいんだね
新曲発表前の週は
いつも鑑賞会してくれてたけど
映像だけだったね(*´﹃`*)
素の6人見たいけど
忙しいのはいい事だと
言い聞かせてみる←
緊急事態中だし
できるだけ今は集まらない方が
みんなを守るためだよね♡
仕方ないから
今からan・anの北斗を直視してきます
(直視出来るように頑張る、笑)
では
らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!