優吾のベッドに

2人は隣に座る…

ワタシとの距離を詰める優吾

あまり優吾を近くで
見る機会がないので

ドキッとして目を逸らした

肩を抱いて覗き込んだ

ワタシをゆっくり押し倒して
唇を重ねた


優しいKiss

優しく身につけてるモノを
脱がせていく…

次は深いKissになる

舌が絡み合って
脳も口内も優吾が侵食してくる

2つの膨らみへの
刺激が始まる

優しい刺激から
少しずつ強い刺激に変わってく

我慢できずに
口を離して仰け反ってしまった

胸の先をグリグリされたり
強く揉まれたり
舌で転がされたり
するたびに…

満足気な優吾は
刺激を与え続けてくれる

胸の刺激では
物足りないワタシの身体…

無意識に腰をくねらせていた…

下に優吾の手が伸びた

下着の上からなぞる指…

耳元で意地悪な笑みを浮かべる

指がナカに…
欲しかった刺激

ナカのイイところに
刺激が重なる

くいｯと指を曲げたときに

子宮の奥がキュンとなり
軽く果ててしまった/////

優吾は着ているモノを脱いで

仰向けに寝転んだ

優しく手を引き
自分の上に跨がせる

言うことを素直に聞くワタシ…

自分の体重が手伝って
奥まで当たる/////

優吾と視線が合う…
色っぽい優吾…

こんなにカッコよかった？

少しずつ前後に動くけど
すぐに気持ちよくなって

ワタシの腰をしっかり掴んで
前後に揺さぶる

少しオラつく優吾…
下からガンガン突き上げて
ワタシを揺さぶる

強く突き上げられ…
ワタシはまた果ててしまった/////

身体を起こして
ワタシを抱きしめて

そう言って
上と下が入れ替わり…

優吾は覆いかぶさって

深く打ちつける

また奥から快感が
押し寄せる

病み上がりとは思えないほど
優吾は打ち付けてくる

2人で絶頂を迎えた…

息を整える…

2人で寝転がる

そのあと

お風呂でも優しく襲われました、笑





ちゃんと
樹の部屋で
ドライヤーしてもらったら

とクレームがありました、笑

そのあとは


久しぶりに自室で寝ました、笑



みんなも久しぶりに
ぐっすり眠れたそうです♡