健人先輩と
たくさんのお勉強をしたあと
(シャワーも貸してもらった…/////)
いつものように
樹の迎えの車に乗って帰宅…
勘のいい樹だけど
今のところ
気づいてないよね
ε-(´∀`;)ホッとして
車から降りるときに…
なんかすべてお見通しの樹…
大我が待ってるって
そぅか、今日は
大我のレッスンだもんね…
家に入って
そのまま大我の部屋へ…
(◎_◎;) ドキッ!!
鋭い大我…
でも
とぼけてみる…
とりあえずレッスンを始める
ピアノの前に座り
鍵盤に指を置いた…
譜面通りに弾いてみる
少し難しい箇所があり
上手く弾けない…
後ろから
手を伸ばして
ワタシの指に重ねて
一緒に手本を見せてくれる
教えてくれるのはイイんだけど…
ワタシの肩にちょんとアゴを
乗せる大我…、笑
真横に大我の綺麗な顔があるから
ドキドキして
ピアノどころじゃない、笑
重ねていた手がいつの間にか
ワタシをバックハグしていてて
恥ずかしくて顔を反らせたけど
嬉しそうに首すじに
唇を這わせてきた
思わず声を出してしまう…
(OoO;) ドッキーンッ!
それでも
とぼけてみる
ハグしていた手が
胸に移動して
制服の上から
触りだした…
耳元で嬉しそうに
ささやく大我…
ボタンを外して
ブラもズラして
隙間から胸の膨らみを楽しむ大我…
片方の手が
スカートの中の
太ももをなでる/////
下着のナカに指が滑り込む/////
ナカの指の動きが
早くなる/////
ワタシは大我の与えてくれる刺激に
必死に耐えて
大我の腕にしがみつくしかなかった…
快感が高まるのを受け入れていると
ピタッと止まる大我
バックハグで
ワタシの顔を覗き込む大我…
妖しく微笑む大我…
ハグする手に力が入ったのを感じた
ベッドに連れてかれて
少し乱暴に座らされた
大我は
ワタシを押し倒して
覆いかぶさった
荒々しくKissをして
抵抗するけど
抵抗すればするほど
息が苦しくなるくらいの
深いKissになっていく
スカートの中に手が伸びて
下着も知らない間に
剥ぎ取られて
ナカをくちゅくちゅと
掻き混ぜる
苦しいのと
恥ずかしいのと
「もっと」という気持ちで
ぐちゃぐちゃになるワタシの頭
やっと唇が解放されて…
やっと酸素がカラダに入ってきた
大我の指は休みなく
掻き混ぜてくれる/////
耳元で
とても意地悪な笑みを浮かべて
ただただ
大我がぶつけてくる嫉妬と快感を
必死に受け止めていた
身体が敏感になってるせいか
指の動きだけで
イきそうになる
コクコクと頷くだけで
精一杯/////
すると
大我の指が止まった…
懇願するような気持ちで
大我を見た
まだ続く意地悪な質問…
息を整えながら
意地悪な顔から
優しい笑顔に戻り…
カチャカチャとスタンバイ、笑
愛おしそうに
ワタシを見つめて…
ナカが大我でいっぱいに/////
最奥に密着したまま
動いてくれない
もどかしい気持ちで
大我を見つめる
ワタシは無意識に腕を伸ばして
大我の首の後ろに掴まって…
まっすぐに見つめて
ゆっくり前後に動き出して
そう言って
奥に奥に快感を届けてくれる/////
大我の声にならない息遣いと
ワタシの抑えられない喘ぎ声と
腰を打ち付ける音が
部屋中に響きわたる
大我の綺麗な目に
見下ろされてると
ゾクゾクして
さらに子宮がキュンとなる/////
そう言いながらも
動きをさらに早める大我
角度やスピードを変えながら
強く奥に
快感を
届けてくれる
2人は同時に果てた…
息を整えながら…大我は止まった…
2人並んで寝転がってると…
大我が身体を起こして
ワタシの顔を見つめる…
唇が塞がれて
また…
始まりました♡
夕食前まで
ずっとお仕置なのか
ご褒美なのか
分からないけど
続きました♡
添い寝タイムも
大我に愛されました、笑
。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *
変態の皆サマ♡
お待たせしました♡
嫉妬の大我…
あの綺麗な顔が
嫉妬で歪んでも
やっぱり綺麗でした♡
ノロマ更新ですが
妄想(主に変態)はしておりますので
ご安心ください、笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!