お姫様抱っこじゃなくて
担がれてベッドに運ばれるワタシ、笑
頭を優しく撫でて
心配してくれる2人…
ワタシの口に
2人ともKissする
2人はワタシの舌に
争うように吸い付く
『レロレロッ♡』
そう言ってワタシの唇をジェシーが
独り占めした
ジェシーの舌がワタシの口の中を
犯していく…
ワタシの足元に移動する
ジェシーとの深いKissに
夢中になってると
少し拗ねたような声の樹
何かがナカに挿入される
カチッ
ゔぅぅんゔぅぅぅぅぅぅぅんッ
いきなり快感がMAXに
ジェシーのKissから離れて
仰け反って絶頂を味わう
ジェシーが拗ねた、笑
ジェシーは玩具を持って
ジュボジュボと音を立てるように
出し入れを始めた
樹は胸の先を弄びだす
2つの刺激で
また快感が押し寄せる
ジェシーは玩具を
1番奥に、強さをMAXに…
樹は先を強く噛んだ
また果てるワタシ…
ワタシから玩具を抜いて…
返事を待つ笑顔のジェシー…
もう十分にスタンバって…
返事と同時に
ジェシーのモノが…
大きくゆっくり味わうように
8の字を描くみたいに動くジェシー♡
子宮がジェシーでいっぱいになる
ジェシーはだんだんと
スピードを上げてくる
目の前に樹のモノが…
ワタシは先にKissをして
咥えた…♡
離さないように手を添えてると
ジェシーに揺さぶられてるから
必然的に樹のモノに振動が伝わる
言葉にならないくらい
気持ちよさそうな樹♡
夢中で舌も使って愛してると
口の中に何かが広がる
樹のモノが離れた
ジェシーが少し拗ねたような表情が
何だか愛おしい、笑
ワタシから手を伸ばして
ジェシーを抱き寄せた
密着して腰を打ちつける
嬉しそうなジェシーの声♡
こっち嬉しくて
足を絡ませてもっと密着させる
急に真剣な表情になり
ガンガン奥に刺激を与える
ジェシーが強く深く
奥に打ち付けて…
2人は絶頂を迎えた…
ジェシーは倒れ込むように
横に寝転んだ
ワタシを起こして自分の上に
跨がせる…
自分の重みと
さらに樹と抱き合うから
深く奥まで繋がる
ギュッとくっつく2人
前後に揺さぶられ
時々突き上げられる
耳元でささやく樹
強く突き上げる樹
前後に奥にと
欲しい刺激をくれる樹
奥から快感が押し寄せる
ワタシの腰をガッチリ持って
揺さぶって突き上げる
ワタシの喘ぎ声と
樹の切ない息遣いが
響く部屋…
樹がスピードを上げた
絶頂がすぐそこまで…
2人は抱きしめ合いながら
イッた…
そのあとも
ジェシーと樹に愛される…
もちろんお風呂でも…
響く3人の声…
何度目かの絶頂を迎える…
そして2人は…
バテた、笑
そこに現れたのは…
大きなバスタオルを持った北斗
北斗にバスタオルごと包まれて
手を引かれた…
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
生きてますか?←笑
明日はラスト、
大好物の北斗サンです♡
お楽しみに(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。