第75話

#75 お仕置と北斗 🔞
25,150
2021/01/11 05:39


風磨先輩とのあんなことがあった


帰りの車…



運転手は…







北斗
北斗
お帰りなさいませ
あなた
ほッ…北斗ッ/////
北斗
北斗
どーしたんですか?
オレじゃ不服?笑
あなた
そ、そんなことないよ/////

風磨先輩との


あんなことのあとなので

樹じゃなくてよかったと思う反面…





北斗も…勘がいいからね…💧



車は走り出した…
あなた
珍しいね、北斗が運転なんて…


何気ない会話を心掛けて

普通に振る舞うワタシ…
北斗
北斗
ふふッ♡
ドライブでもする?
あなた
え?いいの?
"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
北斗
北斗
…どうしよかな、笑
あなた
(๑˘・з・˘)ッブー
北斗
北斗
今日はドライブよりも…
大切なことが出来たから…
あなた
ドライブよりも?
北斗
北斗
そうですね、笑
あなた
なんだろ…
北斗
北斗
すぐにわかるよ…笑





家に到着…



今日のレッスンは北斗なので


そのまま茶道の稽古のレッスン室へ…
部屋のドアを閉めた途端



北斗が抱きしめた…
あなた
え?
北斗
北斗
ヤなの?
耳元でささやく北斗…
あなた
イヤとかじゃなくて…/////
さっき…風磨先輩と…だからとは
言えない/////
北斗
北斗
誰かに抱かれた?
勘が良すぎる…💧


無駄な抵抗だけど
一応とぼけてみる…
あなた
何が?( ; ˘•ω・):
北斗
北斗
車の時から
気づいてたけど?
あなた
え?/////
北斗
北斗
あなたのオンナの匂い…
あなた
ッ/////
耳を甘噛みしながら
北斗
北斗
嫉妬と独占欲を
掻き立てるあなたの…色気、
気付かないの?笑
あなた
わかんないッ/////
北斗
北斗
正直に言って…
あなた
あの…実は…/////



嫌われるのを覚悟して…





北斗の腕の中で…


風磨先輩とあったことを

時系列にたどたどしく話した…



口頭で説明させられるって
罰ゲームみたい…



恥ずかしくて…


肝心なところは

少し言葉を濁して…
北斗
北斗
風磨先輩に食べられたと、笑
あなた
ッ/////
北斗
北斗
どんなふうにされたの?
戸惑って北斗をみる
あなた
え?/////
北斗
北斗
ちゃんと説明して?
あなた
あの…コレ以上説明って…/////
北斗
北斗
再現してやるよ、笑
あなた
え?/////
北斗
北斗
お仕置だから、笑
あなた
お仕置…?
北斗
北斗
オレ達以外に
食べられたお仕置♡
あなた
ッ/////
北斗
北斗
ほらッ♡
あなた
そんな…北斗に
嫌われるのヤだから
言えないよッ/////
北斗
北斗
嫌いになんかなるかよ、笑
あなた
(涙目)
北斗
北斗
だけど
お仕置は必要だろ?
あなた
うッ…/////





覚悟して
風磨先輩とのやりとりを話した…
あなた
あの…抱きしめられて/////
その通りに抱きしめる北斗…
北斗
北斗
それから?
あなた
顎クイされて…/////
北斗と目が合う/////
あなた
ッ/////
北斗
北斗
そんな顔してたの?
あなた
わかんないッ/////
あなた
北斗が近いからッ/////
北斗
北斗
ふーん、笑
北斗
北斗
で?
あなた
あの…Kissされ…んんッ/////
言葉を遮ってKissをくれた/////



すぐに

唇が離れるけど



余裕の北斗と

もうとろけてるワタシ、笑
あなた
ッ/////
北斗
北斗
それから?



北斗はなんでこんなに余裕なんだろ

ムカつく、笑



あなた
ッ/////
あなた
それからもう1回Kissされて
あの…舌とかが…/////
あなた
んんッ/////
その通りに深いKiss
舌が入ってきて…また溶かされる、笑



北斗にKissされながら
風磨先輩のことを思い出すなんて


イケナイことをしてるみたい/////
でも

力を振り絞って

Kissから逃げた…
あなた
はぁはぁッ/////
あなた
こうやって
逃げたんだけど…/////
北斗
北斗
へ〜、笑
北斗
北斗
まだオレの腕の中♡
あなた
あの…もういいでしょ?/////
北斗
北斗
ダメ、笑
あなた
(๑˘・з・˘)ッブー
北斗
北斗
お仕置だもん、笑
あなた
/////
北斗
北斗
で?
まだ続けるんですね、笑

なんなら楽しんでるよね?
あなた
あの…首とか耳を
色々されて/////
北斗
北斗
色々ね、笑
首すじに唇を這わせて… 

反応をみてる
あなた
んッ/////
あなた
あッ/////
耳を甘噛みしながら
北斗
北斗
そんな声聞かせたの?
北斗
北斗
風磨先輩は優しかったの?
あなた
あッ/////
楽しそうに意地悪を言う北斗…
あなた
意地悪、ヤッ/////
北斗
北斗
感じたんだ?
あなた
違ッ/////
北斗
北斗
風磨先輩は
気持ちよくしてくれた?
あなた
北斗ッ…/////
身体を捩って北斗に背を向けた



そう、バックハグ状態へ、笑
北斗
北斗
ふふッ♡
逃げたつもり?
あなた
意地悪ばっかりッ/////
北斗
北斗
で?こんなふうに
バックハグされたんだね、笑
あなた
ッ/////
まだ耳を甘噛みしてる北斗は

楽しそうに
ワタシのデコルテや
ボディラインをなぞってる/////
あなた
ふぁッ/////
あなた
んんッ/////
北斗
北斗
エロい声
出てたんだ♡
あなた
もういいでしょ?/////
北斗
北斗
まだあなたを
食べてないもん、笑
あなた
ッ/////
北斗
北斗
ココからどうなった?
あなた
もう覚えてない/////
北斗
北斗
ココから
さらに気持ちよくなったんだ、笑
覚えてないくらいに♡
あなた
もうッ(涙目)
北斗
北斗
言えよ…お仕置に
なんないじゃん、笑
ちゃんと言わないと
終わらない雰囲気…
あなた
たぶん…/////
あなた
ボタンを外されたり
スカートを捲り上げられて…/////
北斗
北斗
で?
あなた
立ったまま…/////
北斗
北斗
ん?
あなた
その…うしろから…/////
北斗
北斗
ふふッ♡
あなた
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)…グス
北斗
北斗
なんで泣くの?
あなた
嫌いになるでしょ?
(涙声)
北斗
北斗
嫌いになんかならないって
言っただろ?笑
あなた
( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )ウル
北斗
北斗
お仕置で言わせたのは
今からオレが
上書きするためだから♡
あなた
北斗…/////
ボタンを外して胸を触り

スカートをめくりあげて
太ももをなでる北斗…
あなた
あッ/////
北斗
北斗
そいつの記憶を
北斗
北斗
オレがしたことに…♡
あなた
ふぁッ/////
北斗
北斗
ふふッ♡
もう下着が濡れてんじゃん♡
あなた
ヤッ/////
北斗
北斗
思い出して濡れたのか
オレに触られて
濡れてるのか…
北斗
北斗
どっち?
下着のナカに指が掛かる…
あなた
あぁッ/////
あなた
ほくッ…が…/////
北斗
北斗
ふふッ♡
北斗
北斗
よくできました♡



いつの間にか
下着がズラされて
指がナカのイイとこへ…
あなた
あぁッ…んんッ/////
北斗
北斗
もう…こんなに
くちゅくちゅして…
足に力が入んない…
あなた
あぁッ/////
あなた
ダメッ/////
北斗
北斗
ダメは受け付けません、笑
あなた
立ってらんないッ/////
北斗
北斗
壁に手をついて…
誘導されて
壁に手をついた…
北斗
北斗
もうダメはナシね、笑
ナカの指が増えて 
イイとこに

確実にクイっと刺激する
あなた
ふぁぁぁッ/////
あなた
んんッ/////
あなた
もうッ…あッッ/////
北斗
北斗
欲しい?
あなた
欲しい…/////
北斗
北斗
誰の?
あなた
ほくッ…/////
あなた
あぁッ/////
北斗
北斗
ふふッ♡
北斗
北斗
欲しがり、笑
あなた
だって…(涙声)
カチャカチャと
色々スタンバイの音がする/////
北斗
北斗
おしり出して…
言われるまま…

素直におしりを出す/////
あなた
あッ…あぁッ/////
北斗
北斗
吸い込まれる♡
あなた
ほくッ…ふぁッ♡
北斗
北斗
全部入ったよ…
あなた
はぁッはぁッ/////
北斗
北斗
ホントに
エロいあなた♡
あなた
ほくッ…/////
密着したまんま
動いてくれない北斗…
北斗
北斗
ん?
あなた
意地悪しないで/////
北斗
北斗
イかせて欲しい?
あなた
イかせてッ/////
北斗
北斗
ご褒美になっちゃう、笑
あなた
北斗にイかせて欲しいッ/////
北斗
北斗
仕方ない♡
その言葉と同時に
後ろからガンガンと突き上げてくれるッ/////



風磨先輩とはまた違う快感で

ありえない部分が擦れるッ/////


あなた
あぁッ…ふぁぁぁッ/////
あなた
あッ/////
あなた
んんッ/////
北斗
北斗
あぁッッ
崩れそうなワタシの腰をしっかり支えて
無心に腰を振る北斗…



パンパンパン…と打ちつける音と
喘ぎ声が響く…
あなた
はぁッ…あッ/////
あなた
奥がッ…/////
あなた
壊れちゃうッ/////
北斗
北斗
何度でも
あなた
あぁッ/////
北斗
北斗
イかせてやるからッ/////
あなた
あぁッ/////
あなた
あぁぁぁッ/////
北斗
北斗
あぁッッ
あなた
もうッ/////
北斗
北斗
締めつけんなッ/////
あなた
わかんないッ/////
あなた
あぁッ/////
あなた
あッ/////
あなた
んんッ/////
スピードがあがり…
北斗
北斗
オレもッ…
あなた
ほくッ/////
北斗
北斗
あぁッ!!くッ…
あなた
ふぁぁぁッ/////
ワタシは快感の向こうへ…


そして北斗が1番奥に密着して

止まった…
北斗
北斗
はぁはぁッ
あなた
はぁはぁ…/////




こうして

お仕置は終わった…




北斗はワタシを自分の方へ向かせて
優しく抱きしめてくれた
あなた
北斗…/////
北斗
北斗
あなた…
腕の中で…
あなた
北斗…お願いがあるの…
北斗
北斗
何?
あなた
お仕置じゃなくて…
あなた
いっぱいシて欲しい/////
何を言ってるんだろ…
絶対に顔が真っ赤だよね
あなた
何言ってるんだろ/////
あなた
ごめん、聞かなかった事にして/////
北斗
北斗
聞かなかった事になんて
しないよ…♡
北斗
北斗
あなたサマの頼みなら♡
ご褒美あげる、笑





そう言って





お仕置じゃない


ご褒美タイムを



過ごしました/////







。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *


北斗サマはやっぱり最強なエロ♡




お仕置とご褒美…/////





もう死んじゃう寸前でした(๑ᵕᴗᵕ๑)



でも


死なないのは

作者は変態の猛者&勇者だから(๑´ڡ`๑)テヘ





お話の続きの


ご褒美タイムは


それぞれで妄想してください♡

もちろん…


お布団やベッドの中で…


妄想してくださいね、笑

プリ小説オーディオドラマ