第117話

クリスマスプレゼント②🔞
14,449
2021/01/11 06:13



快感の余韻に浸る時間もなく…



ジェシーにお姫様抱っこされ
ベッドへ連れてかれ



そっと寝かされた
ジェシー
ジェシー
あなたサンタ♡
オレにもちょーだい?
あなた
ジェシー…んんッ/////
返事も待たずに…深いKissをくれる


舌が絡み呼吸を忘れてしまう



ワタシはジェシーのKissに
溺れていると



キャミの肩紐がズレる感覚が…



胸に誰かの手の温もり…
あなた
あふッ/////
大我
大我
あなた♡








左右の太ももにも
2つの温度が…
あなた
んんッ…あッ…/////
優吾
優吾
あなた…レロッ♡
樹
あなた♡…エロくて
可愛いよ♡…レロッ♡






そして低音ボイスで…
羞恥心を煽る北斗サン、笑
北斗
北斗
可愛いよ♡






みんな競い合うかのように
ワタシに快感を与えてくれる



丁寧に胸を舐められ

誰かの指が湿った音をたてるように
ナカを掻き混ぜる



イったばかりなのに


奥がまた快感の先を求める




やっとジェシーのキスから
解放されて


快感の声を止めることが出来ない/////
あなた
あぁんッ/////
あなた
ふぁッ/////
大我
大我
もう…挿れたいッ♡
太ももに唇を這わせてる優吾と樹の間に
割り込んで入り…
大我
大我
いい?
無意識に両手を大我に伸ばすと

指を絡ませ
あなた
たい…がッ/////
大我
大我
可愛いよ♡
手をギュっと繋いでくれて

ゆっくりナカが大我で
いっぱいになる
あなた
ふぁッ/////
大我
大我
気持ち良すぎて
すぐにイきそうだよッ…
あなた
そこッ…ダメ/////
一番奥まで密着させて
クリを擦るように
さらにグリグリと刺激を重ねる

あなた
んぁッ/////
大我
大我
ダメなの?
こんなに悦んでるのに?♡
あなた
ヤッ…あぁッ/////
樹
ダメじゃないでしょ?♡
樹が耳元でささやく
大我
大我
樹の言葉でまた締まるッ♡
あなた
あッ…あんッ/////
大我の質量が増したのが分かる
大我
大我
オレがダメ…かもッ…♡
律動のスピードが
早くなる
あなた
たいがッ…そんなに激しくッ…あぁッ/////
あなた
イッちゃ…んぁッ/////
繋いでる手に力が入り

お互いが快感の頂点を目指す
大我
大我
一緒にッ…くッ♡
あなた
たいがッ…ちゅッ…して/////
大我
大我
バッ…可愛い過ぎッ/////
あなた
ふぁッ…んんんッ/////
舌を絡ませながら

腰を打ち付ける大我



ぬちゃぬちゃ
パンパンパンパン

Kissから溢れる2人の
湿った音と漏れる息継ぎの声
あなた
んふぅ…んんんんッ/////
大我
大我
あふッ…んぁッ…
腰の動きと
舌の動きがシンクロして


どちらのナカも激しく掻き混ぜる…



もう絶頂がそこまで



また
ギュッと手に力を入れて

大我に限界を伝える
あなた
んんーッ、んッ/////
大我
大我
あふッ…んんッ
ナカに突き刺す大我の質量が
もうMAXに



やっと唇が離れ
快感の声が止められない
あなた
あぁッ…たいがぁッ/////
大我
大我
あぁッ…もうッ…くぁッ/////
あなた
もうッ/////
あなた
んぁッ…イッ…くッ/////
大我
大我
あなたッ…あぁッ/////





2人の絶頂が弾けた…/////





大我
大我
はぁはぁッ…
あなた
はぁはぁ…/////



まだ息も整わないワタシを







快楽へ誘うのは…









ジェシー
ジェシー
おいで…あなた♡





いつもの笑顔を封印して
潤んだ瞳で見つめるジェシーだった…






。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚







いつも応援の♡や 
コメントありがとうございます!



そのお陰もあって
変態パワー炸裂中です、笑




が、





あと4人…どうしよ、笑








今日は
一陽来復なんだって


冬が終わり春がくること
悪い事が続いた後で幸運に向かうこと

なんだって♡



そんな日に


CDTVスペシャルに
ST初披露だよ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
どんなパフォーマンスしてくれるのか

めっちゃ楽しみ(〃∀〃)



また書くからね



待っててね♡



らびゅ〜(*´³`*) ㄘゅ💕

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