いつもよりベッドが狭く感じて
目を開けると…
目の前には…北斗の寝顔
ベッドの中で
自分の身体を確認する
何も身につけてないッ/////
昨夜…
北斗としたこと…思い出す
恥ずかしくなって
向きを変えた
北斗に背中を向けて
また目を閉じる…
同じベッドに
北斗がいると思うだけで
恥ずかしさで
悶絶してしまう…
裸だし…
下着、ドコだろ…/////
北斗に気付かれないように
下着を探すけど…
まだ暗いしベッドから
抜け出したくても
裸だし…/////
後ろからハグされる…
だから裸だってば/////
ハグする腕に力がこもる
北斗が身体をくっつけてきた…
お尻に何か当たる…
北斗の手が胸を弄びはじめる…
北斗の手は止まらない、笑
明るくなるまでま
北斗に愛されました、笑
そのあと
こっそりとシャワーへ
ちなみに…
あの声が廊下まで響いてたと
あとで知らされることに…笑
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
作者、
ちょっとまだ余韻に浸ってます、笑
読んでる皆さんが瀕死になるようなので
軽めの🔞にしておきました、笑
あなたサマとの絡みが
解禁されましたので、笑
コレから
他の執事サン達も
狙ってきます、笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。