第100話

#100 イくとこ見てるから♡🔞
20,871
2021/01/11 05:54
ワタシが泊まるコテージを見たラウール…
ラウール
ラウール
(   ꒪꒫꒪)ポカン…
照
ラウール、
キャラ変わってんぞ、笑
ラウール
ラウール
あなたチャンだけ?笑
あなた
あなた
そーみたい…笑
照
ん?ラウール、ショックで帰る?
ラウール
ラウール
帰んないよ、笑
とりあえずドアの前で…
あなた
送って貰って
ありがとうございましたッ
先手を打つ(牽制のため、笑)


でも
ラウール
ラウール
え?部屋見たい♡
キラキラした瞳で「見たい♡」っていう
ラウールのお願いを
断るなんてワタシにはできない、笑
あなた
見るだけだよ…/////
照
ラウール
ラウール
お邪魔しますッ♡
強引に入ってく無邪気なラウール
そして余裕の照先生
ラウール
ラウール
すっげー♡
ボク達の3倍は広いじゃん♡
ソファの座り心地を確かめるように
弾んでるラウール
照
西園寺家が
スポンサーだからな、笑
ラウール
ラウール
あの人(あなたのおじいちゃん)ってか
あなたチャンってすごいんだね♡
あなた
そんなことないよ…/////
ラウール
ラウール
そーいえば
何か飲みもの…ある?"(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
目をキラキラさせるラウールは
可愛い、笑
あなた
冷蔵庫にたぶん…
取りに行こうとすると
ラウール
ラウール
あなたチャンは座ってて♡
ワタシをソファに座らせて
ラウール
ラウール
冷蔵庫、開けるね♡
ラウール
ラウール
ペットボトルの水貰っていい?
1個1個許可を取る可愛いラウール♡
あなた
いーよ♡
ラウール
ラウール
はいどーぞ♡
人数分持ってきてくれた♡
照
気が利くな、笑
いつの間にか
ワタシの横に座る照先生
ラウール
ラウール
ボクも♡
照先生と反対側で
ワタシを挟んで座るラウール
あなた
アッチのソファが広いよ?
遠回しに「離れて」と伝えてるんだけど…
照
UNOに勝ったんだから、笑
あなた
え?ジョーダンですよね?
ラウール
ラウール
今からする..よ♡
2人から肩を抱かれる…
固まるワタシ/////
あなた
あのッ…/////
ラウール
ラウール
あッ…ねぇ
ひー君…
照
ん?
ラウール
ラウール
ボク…ひー君とあなたチャンがしてるとこ
見てもいい?
満面の笑みで
とんでもない事を言うラウール…






ワタシと照先生は2人同時に…
あなた
え?/////
照
いーけど、笑
と、反応した、笑
あなた
3人も変だけどッ/////
見るって/////
ラウール
ラウール
大人がするところ、
みたいじゃん、笑
照
見せつけてやるから♡
照
よく見とけよ、笑
余裕の表情で妖しく微笑んで…

ワタシを
あなた
キャッ/////
お姫様抱っこする照先生







そして
ポンとベッドに降ろされて
あなた
キャッ/////
床ドン状態で見下ろす照先生/////
照
見られるって
あの時・・・思い出すな、笑
あなた
ッ/////
ラウール
ラウール
あの時?
特に、#82見てね、笑
あなた
ッ/////
照
お前とヤってから…
他のオンナ抱く気になんねーんだ、笑
あなた
そんなこと言われても…/////
照
責任取ってもらうぞ♡
あなた
え…あのッ近いッ/////
逃げ場もなく照先生の
唇が近づく/////
ラウール
ラウール
ネットで観るより
ドキドキするね♡
無邪気で何より、笑
あなた
ラウール君ッ/////
照
オレがいるのに
他の男の名前出すんだ、笑
冷たく笑う照先生…
あなた
そんなッ(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  )/////
少し怖くて恥ずかしくて…
涙ぐむワタシ/////
照
唆るそそるんだよ、その顔♡
あなた
先生ッ…あの…/////
迫ってくる照先生のカラダを
押し返してみるけど

簡単に両手をまとめられて
頭の上で固定される/////
照
ラウール、あなたはドMだから
こうやって手の自由を奪ってやると
悦ぶから覚えておけよ、笑
あなた
はぁッ…違ッ/////
照
違うっていいながら
腰をくねらせて
誘ってるんだよな、笑
言葉とは裏腹にワタシの腰は
照先生を誘っている/////
ラウール
ラウール
もう…エロいんだけど?
真横でかじりつくように
見ているラウール…/////


カラダの奥が欲しがってるのを
認めつつも
やっぱり『行為』を見られるなんて
恥ずかしくて/////
あなた
ッ…離して/////
照
素直になれば?
あなた
ヤッ/////
照
素直じゃないあなたも
好きだよ、笑
あなた
ッ/////
クシャッと笑って
そんなこと言われたら/////
あなた
ズルい…/////
照
優しい笑顔で近づく唇
あなた
照センセ…んんッ/////
優しいKiss…からだんだん深いKissへ


こうなると…もう
脳内も口内も照先生で支配されてく/////


舌が会話してるみたいに
絡み合い…
いつの間にか2人の手は
指を絡めるように繋がって…

指先からも照先生を感じる/////
あなた
んふぁッ…はぁはぁ/////
照
覚悟できたみたいだな、笑
そういうと
耳や首すじに唇を這わせながら


あなた
ふぁッ/////
あなた
んぁッ/////
ラウール
ラウール
ゴクン…
ラウールが生唾の飲む音と
興奮している息遣いが

恥ずかしさを助長させる
照
オレだけ見てろよッ
レロッ♡
あなた
んぁッ/////
ブラをズラして
珍しく荒っぽく胸の先を舐めて摘んで
楽しそうにイジメてくる
あなた
はぁ…んんッ/////
照
レロレロッ♡
ラウール
ラウール
乳首立って可愛いね♡
耳元で実況されて…/////
あなた
ヤッ…ラウッんぁッ/////
照
オレ以外のオトコの名前
口にすんなよッ
胸の先をギュッとされて
痛いのに…感じてしまう/////
ラウール
ラウール
ひー君って嫉妬すんだ、笑
照
るっせ、笑
照
ラウール
手伝え、笑
ワタシの服を2人で脱がす
あなた
ヤッ/////
照
口は拒否っても
カラダは悦んでるんだろ?
あなた
違ッ/////
ラウール
ラウール
そーなの?笑
照
素直じゃないから…
このお嬢様は、笑
あなた
恥ずかしいしッ/////
両腕で胸を隠すけど…
照
ラウール、あなたの手
抑えといて♡
ラウール
ラウール
痛くないの?
照
痛くないくらいにしてやれよ、笑
あなた
そんなッ/////
両手首を優しく持って
頭の上で束ねて自由を奪った…
ラウール
ラウール
ふふッ…/////
あなた
ラウール…(  ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀  )/////
ラウール
ラウール
可愛いよ♡
2人見つめあってると…


照
オレに集中しろよ、笑
あなた
ひゃっあぁっんぁッ/////
いきなりナカを掻きまぜる照先生の長い指/////

脚を閉じようとしても
照先生の力に勝てるわけがなく…


逆にM字に固定するように太ももをガッツリとホールドされて
舌でクリへの刺激が加わった…/////
あなた
ふぁッ/////
あなた
んぁッ…あぁんッ/////
照
ペチャペチャ…♡
ラウール…見える?笑
あなた
んぁッ…ヤッ/////
ラウール
ラウール
エロ過ぎッ/////
あなた
見ないでぇッ/////
照
見られて悦んでるのに?笑
あなた
違ッ…あぁんッ/////
照
お前のココ、
ぬちゃぬちゃ、
グチュグチュ音出して
悦んでるぞ、笑
卑猥な音を聞かせる照先生/////
あなた
んッ…はぁ/////
照
まだ足りないんだ、笑
ラウール
ラウール
もっと欲しいの?
耳元でささやくラウールは
もう無邪気ではなく
妖しく微笑んで…
ラウール
ラウール
あなた…♡
ラウールは耳を甘噛みして
ラウール
ラウール
ボク…もう我慢できない、笑
あなた
らう…んんッ/////
ラウールが唇を重ねた

深く舌を絡ませる…
ラウールで支配されてく…と思ったら…







いつの間にが服を脱ぎ捨てた照先生が…
照
オレだけを感じてれば
いいんだからッ♡
クグ…ズブッ…不意に
突き抜ける快感/////
あなた
んぁぁッ/////
照
どうして欲しい?
ナカに収めたまま動かず
ワタシの言葉を待ってる照先生…/////
あなた
先生ッ…あんッ/////
束ねられていた両手は
自由になり…

ワタシは照先生の逞しい腕に
そっとなぞる

すると
指を絡ませて手を繋いで
まっすぐに見つめあって/////
あなた
いっぱいイかせてッ/////
照
素直じゃん♡
照
お前はオレのオンナだからな、笑
あなた
はぁ…ッんんッ/////
強く激しく何度も揺さぶるように
腰を振る照先生ッ/////
あなた
はッ/////
あなた
んぁッ/////
あなた
あんッ…あッ/////
照
はッ…あなたッ♡
あなた
あぁんんッ/////
照
そんなに締めつけんなって♡
あなた
分かんないッ/////
あなた
んぁッ/////
照
はぁ…ッはッ/////
ラウール
ラウール
どこが気持ちいーの?笑
そこにはもう無邪気なラウールは居ない…

冷たい笑顔で
静かに興奮しているラウールだった…
あなた
らう…ッんぁッ/////
ラウール
ラウール
エロいあなた、
壊したいくらい
可愛いね♡
ラウール
ラウール
レロッ♡ちゅぱちゅぱ♡
あなた
ひゃっあぁっんぁッ/////
ラウールがワタシの胸の先を
激しく…舐めたり噛んだり
快感を重ねてくれる/////
照
ラウールにイジメて貰えて
悦んで…エロいあなた♡
あなた
んぁッ/////
照
キツッ♡
快感で照先生の笑顔が歪む
ラウール
ラウール
太いので激しく突っ込まれて
喘いで♡もっとエロい顔みせろよッ♡
あなた
んぁぁッ/////
あなた
んんッ…ヤッ/////
あなた
ふぁッ…あッ/////
あなた
あぁんッ/////
照
ラウール、もっと、笑
ラウール
ラウール
ドMだから?笑
照
分かってるじゃん、笑
あなた
ふぁッ/////
ラウール
ラウール
誰の突っ込まれてるの?
あなた
ヤッ/////
照
言えよッ♡
激しく突き上げられて
快感に子宮が悦んで

うまく言葉が出てこない/////
あなた
んぁッ…/////
あなた
んふッ/////
あなた
ひかッ…んんッ/////
あなた
センセッ…ふぁッ/////
照
もっと喘げよッ♡
深く浅く…
強く抉るように角度を変えて
快感の向こうに
身も心も押し上げてくれる/////
あなた
んぁぁッ/////
あなた
もうッ/////
あなた
イッちゃうッ/////
ラウール
ラウール
イくとこ見てるから♡
あなた
んぁッ/////
あなた
ダメッ/////
照
見てほしいだろ?ッぁぁ…ッ
煽るように腰を打ち付けて…
あなた
んはッ…ひゃっ/////
あなた
んッ…ヤッ/////
言葉にならないくらい快感を
味わうワタシ/////

そのワタシを見て悦んでるラウール/////
ラウール
ラウール
もっとエロい顔見せて♡
レロレロッ♡
急に胸の先を口に含んで
反応を楽しんでるッ/////
あなた
ひゃっあぁっんぁッ/////
あなた
ふぁッ/////
照
そんなに締めつけたらッ…♡
あなた
んぁッ/////
照
オレもッ…持たねぇッ♡
あなた
センセッ…/////
あなた
一緒にッ/////
無意識に指を絡ませて
快感の向こうに集中するッ/////



パンパンパンと打ち付ける音
言葉にならない悦びの喘ぎ声
昂る息遣いの声…

部屋中に響いて…
あなた
んあッ/////
ラウール
ラウール
エロいね♡
あなた
 んッ…/////
耳元で煽るラウールのお陰で…
さらに快感が高まって…
子宮が喜びの悲鳴をあげて…
あなた
んぁッ/////
あなた
ぁッ…あッ…あんッ/////
照
あぁッ…くそッ…/////
あなた
もうッ/////
あなた
あんッ/////
照
はッ…ッんんッ♡
照
ッ…くッ…♡
あなた
ふぁぁぁぁッ/////
同時に果てて…

2人は肩で息をして…
余韻を味わっていた/////












興奮を抑えるように
深い息をしているラウール…


でも興奮は昂ってたかぶっていて…
ラウール
ラウール
もうッ…我慢できないッ/////
照先生と入れ替わるように
ワタシを抱きしめた/////











。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* 






ドSのラウール誕生?(*ノωノ)キャー!!
ひー君のレッスン(何の?笑)
見せつける照サマ♡

少しでもラウールに意識が向くと
独占欲がチラチラ♡
エロいのに可愛い(*ノωノ)キャー!!
次は満を持して
ラウールが本格的に参戦♡
照サマは黙って見守るのか、笑

やっぱり独占欲を剥き出しにするのか、笑

大人のテクニックをさらに見せつけるのか、笑
ラウールが進化を遂げるのか…笑
どうなるか、
ワタシも分かんない╮(๑•́ ₃•̀)╭ ←笑
とにかく
この2人に同時に愛されているイメージが
ずっとあって…

やっとここまで辿りつきました、笑

イメージ(主に変態妄想)を
日本語に翻訳するのが大変で、笑
ジェシーのドラマがもうすぐ始まるし

未満警察のケンティは
新しいケンティだし(でもカッコイイ♡)


楽しいことで満たされる毎日を過ごしてます♡


コメントを読ませて貰ってると、
この小説が
誰かの楽しみの1つになっているんだと
思うだけで
ワタシは幸せに感じています( •ᴗ• )
毎日暑い日が続きますが
適度な塩分と水分補給して

心と体に栄養をあげてくださいね(>ᗜ<*)

ではまた続きは亀です♡



らびゅ〜(*˘ ³˘)♥

プリ小説オーディオドラマ