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第12話

#12 ミルクティーと北斗
ワタシはベッドにもぐり込む…


どうせ
北斗が来ることは分かってたけど


もぐり込むしかなかった…


ココしか隠れる場所が
ないしね、笑
トントン…
ノック音のあとは…


ほらね、ドアが開いて

ほらね、やっぱり北斗だ…
北斗
北斗
失礼します
ミルクティーをお持ちしました
ベッドの中から
あなた

ヤだッ
聞きたくないッ

北斗
北斗
まだ何も言ってませんが、笑
あなた

なんか分かんないけど
聞きたくないッ

北斗
北斗
ミルクティーを
持ってきただけですが、笑
少しだけ顔を出して…
あなた

なんで笑うのよッ

北斗
北斗
あなたサマを見てると
飽きないですね、笑
あなた

絶対に今
褒めてないよね、笑

北斗
北斗
最上級レベルで
褒めてますけど?笑
そう言ったあと
思っきり近づいて
北斗
北斗
とりあえず、
ベッドから出ないと
襲っちまうけど?
あなた

え?/////

仕方なくベッドから出た…
北斗
北斗
お話、最後まで
聞いて貰えますか?
あなた

うん…

2人はソファに座る…
北斗
北斗
あの話には続きがあります…
あなた

うん…

北斗
北斗
大旦那様の伝言として…
我々6人と暮らす中で
恋愛経験を積むこと…
あなた

れ、恋愛ッ/////

北斗
北斗
20歳の誕生日に
婚約発表することが
決まっております
あなた

こッ婚約ッ/////

北斗
北斗
その日までに
候補の中から
フィアンセを1人に絞らないと
いけないのです
北斗
北斗
婚約発表するということは
あなたサマが
大旦那様の
跡継ぎであることを
世に知らしめることになるのです
あなた

え…気が重いよ…

あなた

ワタシ…やっぱり跡継ぎなの?

北斗
北斗
そうですね…
大旦那様のDNAを
受継いでるのは
この世にあなたサマしか
いないのですから…
あなた

そっか…

北斗
北斗
1人でこの大きな運命を
受継ぐのは困難です
だからこそ
良き伴侶を選んで欲しいと
仰っておられました
あなた

良き伴侶…

北斗
北斗
愛する人と力を合わせて
乗り切って欲しいと…
あなた

分かった…

北斗
北斗
我々6人との恋愛の練習をして
いい男を見抜く力を
付けてくださいね、笑
あなた

恋愛の練習って/////

北斗
北斗
コレから
あなたサマは
社交界へのデビューも
控えております
あなた

え?

北斗
北斗
もちろん下心を隠したオトコが
たくさん寄ってくるでしょう…
北斗
北斗
そういうオトコに
惑わされないように
我々が練習相手になりますから、笑
北斗
北斗
メガバンクの頭取の孫娘と
知って近寄るオトコもいるでしょう
北斗
北斗
しっかりオトコを
見てホンモノを見極めてください
だんだん距離を詰めてくる北斗…
あなた

近いッ/////

北斗
北斗
とりあえず
オトコに慣れてください、笑
そういって
ワタシの肩を抱き寄せた…