学校が終わり
今日のレッスンは
慎太郎とテニス(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎
(時間の都合により割愛します、笑)
いい汗かいた♡
シャワーを浴びて
ダイニングへ
北斗が食事を運んできた
美味しそうな前菜とアクアパッツァ
そして
春の食材たっぷりのパスタが並ぶ
コレが簡単なものって、笑
パクつきながら
素敵な夕食を終えて…
ポカリ○エットと
1人鍋セットが載せられたトレイを
渡された
優吾の部屋の前
ノックする
優吾が慌てた様子でドアを開けて
部屋へ入れてくれた
トレイをソファ前のテーブルに置いた
ソファに座るように促されて
2人並んで腰掛けた
ニコッと微笑む優吾
待ってる優吾、笑
やったことないけど…
1人鍋の蓋を開けると
取り分けの小鉢に玉子がゆを入れて
スプーンに掬う
あっという間に完食
ニコッとして
ワタシの腰に手を回してきた
戸惑いながらも
ペットボトルのキャップを開けて
優吾に渡すけど…
自分の口に含ませて
ワタシの後頭部をホールドして
素早く「口移し」して
ポカリ○エットが
ワタシに注ぎ込まれた
ニコニコして待ってる優吾
仕方なく
優吾の真似をして…
ポカリを口に含んで…
「口移し」した
優しい優吾しか知らなくて
優吾がこんな事するなんて
イメージなくて
でも
目の前の優吾は
どこかセクシーで…
恥ずかしくなってるワタシ
また「口移し」して
優吾に水分を注ぎ込んだあと…
口を離さずに
優吾の舌が割り込んできた
離れないように強く
抱きしめられる
舌を絡ませるしかなくて…
優吾に支配される…
やっと離れて…
優吾は…まっすぐ見つめて
少し困り顔の優吾…
なんだか可愛い、笑
そんなふうに言われたら…
断れないよ…/////
優吾はワタシの手を引いて
ベッドへ移動した…
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
お待たせしました
(待ってたのかな、笑)
やっと優吾の登場です、笑
話は少し変わりますが
お気に入りが
666を刻みました♡
記念にスクショしました、笑
今はもう少し増えていて
感謝です♡
ワタシの妄想に
♡をつけて下さり感謝してます
(öᴗ<๑)
コメントも嬉しかったりします、笑
リクエストは(その方の理想とかあるので)
期待に添えないので
お答え出来ないのですが、笑
ひたすらワタシの願望and妄想(変態)に
お付き合い頂けたら嬉しいです、笑
では♡
次のお話を楽しみに
待っていてくださいませ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!