前の話
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その日の自宅にて…
夕食のときに…
生徒会役員になった…と
みんなに報告した
スケジュールの調整があるしね
そーいえば、
1番肝心なことを言い忘れてた、笑
楽しい夕食タイムだった、笑
お風呂も入って
樹のドライヤータイムも完了
軽いKissをしてくれて
照れながら部屋を出た
1人になった樹は…
自重気味な樹でした♡
ワタシは
ベッドでくつろいでると…
|ᴗ•)و゙㌧㌧
そーいえば、「3日目」でしたね
返事する前に
横にゴロンと寝転んだ
キレイな顔が間近…
絶対に心臓に悪い、笑
すぐに照明を落として
目を閉じた…
目を閉じたら
大我の顔を見なくて済むし
心臓のため、笑
甘い声で
頭をなでなでしてくれるから
目を閉じても
声や手の感触で大我を感じる
いつの間にか
大我の顔が鼻の先…
軽くチュッってして
もう1回Kissをくれて…
ドキドキしながらも
色々ありすぎた1日…疲れて
眠りについた…
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
お話関係ないんですが、
ついに…
夢の中で
松村北斗サマが
添い寝してくれました、笑
あと何回妄想を書けば
リアルの世界
で松村北斗サマが
添い寝してくれるんでしょうか、笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。