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第62話

頼るって何?



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菜々川side



集合場所のトイレに着いた
レッスンの集合時間まであと十分



彩花「あなた!お待たせ!」



彩花ごめんね悩ませて、



『じゃあよろしく』



彩花「わかった。」



うちに返事をした彩花が動こうとしない



彩花「もう一度聞く。後悔しない?」



『しないよ』



彩花「わかったじゃあ行ってくる」



そう言って彩花はレッスン室に向かっていった



彩花なら少し止めてくれるそう思ってた自分が馬鹿だった



今すぐに゛感情゛という2文字を自分の中から消したい。




彩花は優しい。うちの為にここまでしなくていいんだよ?



彩花は、うちを信じてる。



でも、



うちは、メンバーや、幼なじみ、大切な同期にシンメ、そして




先輩や、親友まで裏切る




今すぐやめて欲しい



うちを信じることを





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彩花side



゛もう一度聞く。後悔しない?゛


そう聞いた時






゛しないよ゛



そう言った彼女は強いんだと思う



だから、




だから、彼女の為にも



うちが始めなきゃ







ガチャ




『( ̄^ ̄゜)グスッグスッ』



長尾「え!彩花どうしたの?」



この涙は演技じゃない



『うわぁ〜ん‪( ´•̥  ̫ •̥` )‬』




彼女を守れない憎しみから出た涙だ



レッスン室には、もうあなた以外のメンバーが居て



西畑「どうした?」



皆優しいからすぐ、私の周りに集まり心配してくれる





私は言った



『あなたに、ヒック』



流星「あなたがどうしたの?」




『虐められ、ヒックてるのヒック』




なにわ男子-菜々川「え、?」












うち言ったよ










皆があなたの事を信じてくれる事を信じて
ガチャ



















菜々川「こんちゃー」



全員「、、、、、、、」





菜々川「え!何事w」



あなた、無理して笑わないで自分を偽らないで





藤原「正直に答えて、」




大橋「彩花のこといじめた、?」




信じたくないんだよ皆も





今、否定すれば取り戻せる




菜々川「、、、、、、、( ´-ω- )フッ」





長尾「え、あなた?(・_・、)」




西畑「やってないよな?ねぇ」



菜々川「、、、、、、、」






西畑「やってないって言えよ!」



道枝「Σ( º。º ...)//」



高橋「(>︿<。)」




藤原「大吾落ち着け、、であなたどうなん?」



菜々川「何が、?」





大橋「彩花のこといじめたの?」





菜々川「(* ̄∇ ̄*)フッ」






大橋「誤魔化さないでしっかり話してや!(・_・、)」





普段泣かないあなたとボーカルコンビの大橋くんも





いつも冷静で、あなたの中で一番仲いい同期の大吾くんも





いつもは、鏡みてて自分の世界に入ってて、あなたとファッション仲間の恭平も





あなたの一生のダンス相棒の流星くんも





あなたにいつも甘えてるみっちーも





あなたの事を尊敬し続ける謙杜も





あなたの漫才相棒の丈くんも





あなたの一生の親友の私も







この状況に心が痛いんだよ













菜々川「うちが、コイツをいじめた、?(彩花を指さす)」






『あなたッ』




あなたが私をコイツって言った





フリだとしても嫌だ





菜々川「いじめてるけど何?あんたらには関係ない」










あ、もう後戻り出来ない





認めちゃった私のことをあなたがいじめたって