プリ小説

第95話

収録
ナヨン
ナヨン
大丈夫、私たちが守る。
ツウィ
ツウィ
あなたに手出す人なんか
殴って殺してやるから。
あなた

そこまでは…ㅎ

サナ
サナ
やっぱりあなたは
笑ってた方がいいよ!
ミナ
ミナ
あなたsmileだよ!
あなた

う、うん!ニコッ






あなた

私、あきらめない!

モモ
モモ
その意気だ〜!
チェヨン
チェヨン
一緒にがんばろ!
あなた

うん!








そしてテレビ局へ到着した。





メンバーのみんなはさりげなく





私を囲うようにして歩いてくれた。





いろんな意味で涙が出そうになる。けど…





"_あなたsmileだよ!_"





"_私たちが絶対に守る。_"





この言葉たちが背中を押してくれる。





頑張らないとね。









そんなことを考えてたら、





あっという間に楽屋に着いた。





共演するグループのみなさんに挨拶を終え





リハーサルへ取りかかる。





"このスタッフの中に居たら…"





とか考えると肩が震えてしまう。





でもそんな時は隣にいる心強い





ジヒョおんにが背中をさすって和ませてくれる。





この収録が私の最後でも、そうじゃなくても、





"全力で挑む。" そう決めた。





今だせる私の全力を。























そして、本番となった。





おんにたちが心配しながらも





収録は順調に進んでいく。












30分後………

















スタッフ
カット!お疲れ様でした〜






………え?





これは私はもちろん、おんにたちもビックリ。





私は安心すると体の力が抜け、その場に崩れた。





周りの何も知らない人たちは





何が起こっていたのか分からないため、





ただ目を丸くして私の方を向いていた。





でもそんなの今は気にしない。





あなた

よ、かった……(泣)

TWICE
TWICE
あなた…!よかった…。
あなた

おんにたちありがとう(泣)
大好きだよ!

TWICE
TWICE
私もだよ〜(泣)


TWICE全員揃って大号泣。





でもマネオンニが "楽屋で泣きなさい" とか、





微妙な発言をした。空気読めな…とか思いつつ





私達は素直に従った。











しばらくして、全員落ち着いてきた。





少し1人になりたくて、





"トイレ行ってくるね"





そう言って楽屋をあとにする。





もちろんおんにたちは、





"絶対携帯もっていきなさい!"





とか、





"すぐ帰ってくるのよ!"





って、すごいオンマ感が半端ない。





私は子供ですかーって。笑











トイレに着くと、1人スタッフらしき女性が居た。





気にせず個室に入りはぁー。とため息をつく。





ちょっとして個室を出る。





すると、さっきのスタッフらしき人がまだ居た。





その人は私を鏡越しに見てきた。睨んでる?





と、思っていたら











なになになになに、こっち近づいてくる。

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🐰おちぇんペン🌈
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「夢見たことが突然に。」もうすぐ完結です! 「あの日見た虹」連載中です! ♡やコメントありがとうございます✨ これからも応援よろしくお願いします🙌