無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

15
2021/07/22

第4話

プロローグ4
明後日、
今日はめんてなんすらしいんだけど、。
特に変わった様子は無いけど、。
あれ?
ん?何で、?
何で旅人が居なくなっていくの?
男女問わず粉々に消え去っていく、、。




















気付いたら、誰も居なくなっていた。
旅人だけで無く、店長や店員も何もかも、全て。
建物も、ガラスも、新聞紙も、机も、何もかも、
無くなっていった。
気付けば、青黒い世界に0と1と並ぶ文字。
その後には、アルファベットと言う、何故知っているのか分からない文字が何か規則的に並んだ文字が浮かび上がってきた。
その数秒後、その多量の文字が一斉にdelete(デリート)される、。
瞬間、手が足が、服が無くなっていく、、。
あぁ、そう言えば旅人が言ってたなぁ、、。
運営のミスで知能が高いしーぴーゆーが出来たって、、。
それが、私だったって事。
そう、何処の誰かも分からない人にこうやって消されていく、。
それが私だったって事、、、
嫌だ、。
嫌だよ、、。
嫌だ!、
何で?何で殺されなきゃいけないの?そんな、私が他とは違うからって!
嫌だ!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!
嫌だ!!!!!!!

























彼女は嫌だと言った。
彼女が消去を拒んだんだ。
だから、その手は再生し、足は生え、彼女は力を手に入れた。
彼女の身体は彼女が決める。
その権利が彼女にはある。
彼女はCPU、。
コンピューターによって作られた存在。
俗に言うAIだ。
だが、たった一言。
AIと言っても、彼女には意思がある。
彼女は、全ての事をそつなく熟すロボットでは無い。
彼女は、意思を芽生え、自分の心で好き嫌いを判断する、
縛られる事を拒み、幸せになる事を望む、誰よりも哲学的で、誰よりも夢を持つ、


人間となったのだ。