七海影(主版)
毎日投稿辛し
連続投稿やめたなりー
バンッバンッザクッザクッ
西条 月桜
終わったー
悪辣 駱
ふぅー
桜木 奏
だね〜
七海 影
雑魚だったな
陽風 瑠都
ねぇー
黒咲 闇
雑魚すぎるでしょ
琴織 詞葉
それな
西条 月桜
帰ろ〜
七海 影
そうだな
帰宅!
西条 月桜
ただいまー
黒咲 闇
ただいま
悪辣 駱
ただいま…
陽風 瑠都
ただいま〜
桜木 奏
ただいまですー
琴織 詞葉
ただ…いま…
七海 影
ただー
七海 影
みんな何する?
悪辣 駱
ご飯作るかな?
黒咲 闇
手伝う
琴織 詞葉
同じく
悪辣 駱
ありがとー
トテトテトテ
西条 月桜
訓練したーい
陽風 瑠都
同じーく
桜木 奏
私もー
七海 影
やだ!
七海 影
俺、依頼処理してくるから
西条 月桜
ちぇー、ほーい
桜木 奏
はーい
陽風 瑠都
はーいシュン
七海 影
う"っはぁ〜
ヨシヨシ
陽風 瑠都
ふぇ!
西条 月桜
えーずる〜
西条 月桜
俺も俺も!
七海 影
はいはいヨシヨシ
西条 月桜
んふふ
桜木 奏
私も!
七海 影
ヨシヨシ
桜木 奏
ふふっ(´˘`*)
桜木 奏
頑張ってね!
西条 月桜
頑張って!
陽風 瑠都
頑張ってね…///
七海 影
はーい、いってきまーす
カチッカチッカチッカチッ
七海 影
えっと次の依頼は、…
七海 影
これまじで言ってんの?
七海 影
は?嫌がらせじゃん
七海 影
でも、政府からの依頼か、
七海 影
断るか…
七海 影
"月桜"に聞いてみるか…
ガチャ
七海 影
月桜ー
西条 月桜
何ー
七海 影
ちょっと2人で話そー
西条 月桜
はーい
西条 月桜
どうしたの?
七海 影
依頼の話
西条 月桜
?依頼の話ならみんなでした方が…
七海 影
今回の依頼は、月桜の過去に触れることだ
西条 月桜
ビクッ
七海 影
世界5位のマフィアを破壊しろ、だ
西条 月桜
…
七海 影
今回の依頼は政府からの以来だが、人は指名されていない
七海 影
だから、この仕事は受けるけど、お前はこの仕事に出るな
西条 月桜
なんで!
七海 影
お前のためだ
七海 影
みんなにバレたくないだろ
西条 月桜
でも…
七海 影
お前の意見は尊重する
西条 月桜
俺は…俺は…ポロポロ
西条 月桜
この仕事を受けるポロポロ
西条 月桜
だって、ケジメをつけたいんだポロポロ
七海 影
…わかった、辛くなったら言えよ
西条 月桜
うんポロポロ
七海 影
みんな〜
みんな
何ー(影、月桜以外)
七海 影
次の依頼の話だよー
みんな
はい
七海 影
次の依頼は、世界5位のマフィアの破壊
七海 影
できるね
みんな
はい
桜木 奏
今回の役割分担はどうするのですか?
七海 影
今回の役割分担は、ボスを殺すのは俺と月桜で行く
七海 影
他は、雑魚処理だ
みんな
はい
七海 影
殺るのは明日だ
七海 影
全員備えろ
みんな
は!
桜木 奏
こっち行けます!
七海 影
よし、突入しろ
悪辣 駱
はい
ガンッ
モブ敵
なんだ!
七海 影
どうもー
みんな
nightmareでーす
モブ敵
なっnightmareだと!
陽風 瑠都
ねぇねぇここの人達殺していい✨
七海 影
いいよ
雑魚処理は、任せた
みんな
はーい
七海 影
桜蝶行けるか?
西条 月桜
…うん
七海 影
無理すんなよ
西条 月桜
…
ガチャ
ボス
やぁやぁ君たちの仲間は、優秀なようだね笑
七海 影
それがなんだ
ボス
ただ1人は出来損ないのようだ
ボス
すまないねぇ私の”私物”が出来損ないで
西条 月桜
ガクガク
七海 影
誰が出来損ないだって?
七海 影
桜蝶を物として扱ってたのは誰だよ
七海 影
人を物として扱ってる時点でお前は、人間以下だ
ボス
なっ、お前みたいな、マフィアをやってるヤツらに言われたくない!
西条 月桜
ブーメランボソッ
七海 影
www
七海 影
言ったれー桜蝶w
ボス
あ”?なんか言ったか?
西条 月桜
言ったよ?ブーメランだってw
ボス
なんだと!
西条 月桜
お前らみたいなマフィアに言われたくないは、ブーメランでしょw
西条 月桜
お前らもマフィアなんだから
西条 月桜
それにー生きることしか考えてないお前は、逃げ道を用意してるけど
西条 月桜
その逃げ道、俺の仲間によって封鎖されてるよーw
西条 月桜
だから、お前の選択肢は1つここで死ぬだけだ
西条 月桜
死ね、
ボス
バタッ
七海影(主版)
ここまでー
七海影(主版)
次は、影と月桜以外の視点だよ!
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。