めっちゃ飛ばします…
〜体育祭〜
ついに体育祭だねッ!!
すごい人…
めっちゃ緊張するー
俺はめっちゃワクワクするぜッ
切島くん!
頑張ろうねッ!
おう!
〜障害物競走〜
体を浮かせて、
手から水を出すッ
ビュン
威力は十分!
結果
1位緑谷
2位水川
・
・
・
また2位かぁー
緑谷君速かったもんねッ
騎馬戦の結果は3位だった
なんか微妙だなぁ
十分すごいと思うよ?
そうそう
俺もそう思う
はぁー、でもなぁ
まぁ次だよ次
次が1番大切だろ
〜トーナメント戦〜
あ、私トイレ行ってくる
うん!行ってらー
・
お!あなたー!!
へ?
なんで居んの?
そりゃあなたの晴れ姿を見逃す訳には行かないからねッ
へぇー
ギュッ
うわぁ久しぶりのあなただぁ
毎週会ってるし、連絡も毎日してるでしょ??
会うのは夜だし、連絡の時あなた冷たいし…
昼間のあなたは久しぶりでしょ?
学校だからベタベタしないでッ
やだぁぁ
これからトーナメント戦なの
応援してくれるんでしょ?
もちろん!!
じゃあ最前列で応援してよ
そのためには早く席を取らなきゃねッ
あなた、俺行ってくるよ!!
また後でねッ
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
雄英の推薦合格者、アホだった件
『あの子推薦1位合格なんだって』 『やっぱ、雰囲気違うね』 『持つべきものはバナナだよな!!www』 『あ、ただのアホじゃん』
favorite 67,147grade 6,182update 2024/03/22 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,791grade 11,548update 1日前 - 恋愛
拾ってくれたのは
拾ってくれたのは先生でした…
favorite 9,317grade 2,029update 2024/04/07 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 567,399grade 15,831update 1日前 - ノンジャンル
推薦入学者の1人は…個性婚で生まれた最高傑作
拝啓 お父さんへ 春暖の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます 父さん…今あなたはどこにいますか? あなたのおかげで雄英高校でヒーローを目指せます 私がヒーローになったらあなたのサイドキックになり,いつかはあなたを超えたいと思っています. いつか会える日を楽しみにしてます 鷹見(なまえ)
favorite 24,250grade 3,709update 2024/04/03
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
- ファンタジー
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。