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第4話

友達…?好きな人…?
山田桃愛
山田桃愛
松山君!おはよう!
松山 洸
松山 洸
おっ、おはよう
僕はいきなり山田さんに話しかけられて、おどおどしながら答える。
松山 洸
松山 洸
(か…かわいいな…)
えっ!友達なのにかわいいって思うものなのかな…
僕は、そんなことを一人で考えていると村河君が入ってきた。
村河正樹
村河正樹
はよー!桃愛!
あ…?いたの?メガネ君…
山田桃愛
山田桃愛
だって!私たち友達になったもんね~
山田さんは、なにかもったいぶるように話している。
それを村河君は見逃さずにまた僕を罵る。
村河正樹
村河正樹
は…?友達…?こんなメガネが友達じゃ桃愛も目が腐っちゃうよ?
山田桃愛
山田桃愛
正樹!
いきなり山田さんは怒鳴り声をあげる。
その声の大きさに村河君もビックリしている。
そして、山田さんはゆっくりと続ける。
山田桃愛
山田桃愛
私、正樹がそんなに松山君の悪口言うなら、正樹と友達やめるからね!
村河正樹
村河正樹
ふんっ!そんなに糞メガネがいいならずっとそいつといればいいじゃねーか!俺だって、お前となんか友達やめてやる!
村河君はそう言いながら走ってどこかにいってしまった。
僕は、山田さんの方に目を移すと山田さんは村河君が走っていった方をずっと見つめてどこかに寂しそうだ。
松山 洸
松山 洸
や、山田さん…?
山田桃愛
山田桃愛
な、何でもないの!いいよ!あんなやつほっとけば
山田さんはそう言ってるけど僕にはどこか悲しそうにしか見えなかった

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