第37話
色んな左馬刻さん2
皆さん改めてこんにちは。
あなたです。
今、自宅で一人のんびりしてます。
今度も色んな左馬刻さんをまたまたしょうかいします。
まずは
酔っ払い左馬刻さん。
とある日に
prrrrrrrr
らむから連絡があった。
指定の場所に到着すると
完全に酔ってる左馬刻さん。
あたしは一緒に理鶯さんに助けを求めた。
あたしは左馬刻さんの方を行くと
チュ…
チュク…
左馬刻さんが甘いキスをし始めた。
ガシッ
理鶯さんは左馬刻をあたしから離して、抱え始めた。
あたしと理鶯さんたちは自宅に帰ることに。
自宅
寝ている左馬刻さんをベッドに寝かせた。
あたしは左馬刻さんの顔を伺った
その時
ガシッ
ドサッ
あたしは引っ張られ、ベッドに倒された。
チュク……
チュ……
左馬刻さんはあたしを押し倒した状態であたしにキスをし始めた。
お酒の味が…とても苦くて酔いそう…
あたしの服を脱がして胸を触る。
そして左馬刻さんに激しくされたり…
次の日には
ほぼ覚えてません。
、
左馬刻さんが酔うとものすごく大変なことになります。
次は、喧嘩した時の左馬刻さん。
ある日
些細なことで喧嘩し、他の男の元へ荷物を持って行こうとした時
ドンッ!!!
腕を引っ張られ、あたしの背中が壁に当たり、
左馬刻さんの腕が壁に当てられた。
いわゆる壁ドン。
ついでに左馬刻さんの片足はあたしの股の間。
もう逃げられなかった。
左馬刻さんはあたしの両手首を縛りつけ
目隠しをさせた。
チュ…
左馬刻さんはあたしの首にキスマークをつけた。
そしてだんだんエスカレートし……
パンッパンッパンッ!!!
グチュッグチュッグチュッ♡♡
立ちバックで後ろから突かれていた。
お尻も叩かれる。
左馬刻さんは背中、うなじ、腕にもキスマークと噛み跡をつける。
パンッパンッパンッ!!
左馬刻さんはあたしのお尻を叩いた。
プシャップシャッ!!
あたしが潮を吹いてイッても、腰を振るのをやめてくれない。
腰を突きながら話す左馬刻さん。
ドクッ…ビュルル…♡
左馬刻さんはあたしのナカに液を流し込んだ。
左馬刻さんはモノを抜き取り、目隠しと手首を解いた。
ギュッ
あたしは左馬刻さんに抱きついた。
左馬刻さんはあたしを抱えて、ベッドまで行った。
あたしを下ろして、頭を撫でる。
そしてあたしたちはまた愛し合った、
、
はい、これが喧嘩した時の左馬刻さん。
え、なんで喧嘩したって??
実は、一郎に頼まれたことあったから行こうと思ったら
止められて、喧嘩になったの。
それでこうなったわけ。
でも、あの後、一郎から電話あって
『ごめんな、あなた。』ってきたの。
なんでだろ……
その理由は、次の時に言うって作者が言ってたよ?笑