第3話
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貴方サイド
左馬刻さんはあたしの秘部に指を入れた。
そういって指を動かし始める。
そういって左馬刻さんはあたしの敏感なところを指で擦る。
グチュ…
左馬刻さんがあたしの中で指をバラバラにして動かす。
そういって左馬刻さんの指が激しく動く。
プシャァァァァ‼︎‼︎
左馬刻サイド
あなたが二回目の絶頂に、潮まで吹きやがって…
可愛くて仕方がねぇなぁ…
まだあなたがビクビクしてる…
初めての割にはすげぇ感じやすく、簡単にイッてやがる。
俺は濡れた指を舐めた。
俺はあなたの秘部を舐め始めた。
…本当に可愛いやつ。
ぜってー離してやんねぇわ。
こんなクソ可愛い女。
俺の前だけでこんな姿になればいい。
他の男に触らせねぇからな。
俺のモンに手ェ出したら
ぶっ殺す。
そうやって考えていると…
ヤベェ…
このままじゃもたねぇぞ…
俺は秘部を舐めるのを辞めてあなたの顔をみた。
あなたの顔の近くに行くと…
あなたが俺の顔を両手で包んで笑顔で言った。
裸の状態で、笑顔でこんなこと言われちゃヤベェぞ…
あぁ、まじで俺の息子がズボンパンパンに腫れてる。
てかこいつ、処女だが…俺の息子はいるのか…??
そこが心配になってきた。
こいつと一緒になるからには痛い思いさせたくねえ…
俺は一旦水を飲み、ズボンを脱ぎ始めた。