第10話
36-3
左馬刻サイド
チュル…チュパ…
あなたは抵抗もせず、俺のモノを少しずつ舐め始めた。
最初は抵抗すると思ってた。
意外すぎる…
しかも舐めてるところすげー可愛い。
必死になって俺のモノを舐めてるあなた。
俺のをしゃぶりながら俺を上目遣いで話すあなた。
ほんとそれやめろ……
でそうになる……
俺はあなたの頭を押し付けた。
ドクッドクッ……
我慢ができず、俺の白い液をあなたの口の中に出した、
んんっ…んっ…
ちゅるるるる…
あなたはなぜかイった俺のモノを吸っていた。
俺のモノをようやく抜き、そして
ゴクッ
飲み込んだ。
……飲み込んだ?
俺はあなたを抱きしめた。
本当にこいつは最高な女。
俺にしかわからないこいつが感じてる場所。
俺のモノを舐めてくれる表情。
全て愛おしい。
そんな方考えてると俺のモノは復活していた。
やべえ…これは一回じゃすまねえな…
まあお仕置きだから…いいか…
数日も触れてない俺様にとってどれだけ苦痛か…
教えてやる。
俺はゴムをつけ、あなたを押し倒した。
そういって俺のモノをあなたの秘部におしあてた。