第18話
60-2
左馬刻さいど
あなたを机の上に座らせ、足を開かせる。
手首に縛っていたネクタイを外す。
今じゃもう抵抗しなくなったあなた。
目がとろんとしていた。
クソ可愛い。
いつもヤるときはこんな顔してんだよな…
そう思いながらあなたの秘部を直接触る。
下着を脱がし、あなたの秘部の表面を触る。
それだけでも声を出してしまうあなた。
こいつは敏感だからな……
俺様が開発して俺様だけに感じてくれる。
こいつの好きなところ全部知ってる。
秘部の中に指を入れて、奥を責めると
ビクビクしてくる。
イキそうになると
俺の名前呼びながら
プシャッ‼︎プシャッ‼︎
潮吹いてイク。
ビクビクして机に寝転がってしまっていたあなた。
こいつは毎回服着てヤると潮で汚れるから着ねえ方がいいんだわ…
まあ、あなたのだからいいけどよ。
そんなこと考えてると…
あなたが起き上がり、俺のズボンを見ていた。
俺のズボンはパンパンにはれあがっていた。
そしてズボンに手をかけた。
ん??
…は??
カチャカチャ
俺のベルトを取り、ズボンと下着を一気に脱がした。
あらわになった俺のモノ。
すでに大きく硬くなっていた。
器用に触るあなた。
こいつ…ヤるたびに上手くなってんだよな……