第36話
色んな左馬刻さん
貴方サイド
左馬刻さんはこんなときはこんな感じになります。
こんにちは、あなたです。
今左馬刻さんを待ってるんです。
その間に…
本日は、色んな左馬刻さんをご紹介したいと思います。
ここではピンクな感じだけど、いずれ本編ではピンクじゃない方も作りたいと思ってる
…みたいだよ?作者が。
とりあえずあたしができる限り知ってることをご紹介しましょう。
まずは…
普通の左馬刻さん。
ギュッ
左馬刻さんはあたしを抱きしめた。
そして耳元で
この後、お風呂入ってヤられます。
、
次は不機嫌な時の左馬刻さん。
これは左馬刻さんの事務所に行った時の話です。
部屋に入ろうとし、扉に手をかけると
ガチャ
部下の人が飛び出してきた。
部下の人はどこかへ行った。
あたしは恐る恐る扉を開けた。
椅子で、不機嫌な顔してタバコ吸ってる。
左馬刻さんはあたしに近づき、扉の鍵を閉めた。
あたしは後退りをした。
左馬刻さんの顔が怖い。
ガシッ
左馬刻さんはあたしの腕を掴み、引っ張って
ソファに座らせた。
そしてあたしの服を脱がし始めた。
左馬刻さんはあたしの秘部を触り始める。
クチュ……
クチュ…
グチュッグチュッグチュッ♡
左馬刻さんはあたしのナカに指を出し入れし始める。
いいところを触ったり、押し込んだりしてる。
プシャップシャッ!!!
そういっていつもはやめてくれるのに今日はずっと指動かしてる。
プシャップシャッ!!
プシャップシャッ!!
あたしはずっと潮吹いてる。
そして左馬刻さんは指をナカから抜き取り
カチャ
ベルトを外し、モノをあらわにした。
左馬刻さんは椅子に座り、
グチュッ
あたしを左馬刻さんの上に座らせ、秘部の表面を擦る。
グチュッ!!!
左馬刻さんは腰を持ってあたしのナカに一気に挿れた。
パンッパンッパンッ!!!
左馬刻さんは腰を掴んで腰を振る。
そのまま左馬刻さんに奥をつかれて同時に果てた、
そのあと
、
この後、一週間本当にヤらなかったんですよ。
そうしたら本当にやばいことになりました。
あぁ、あたしが馬鹿だった。
あ、まだ色んな左馬刻さんいるからまた載せますよ。
今からあたし、左馬刻さんとデート行ってくるのでまた話しますね!!