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第40話

205-2
1,855
2020/12/30 11:22
左馬刻サイド
シャー……



俺はシャワーに入り、湯船に浸かっていた。




あいつ…今頃潮吹いて壊れかけてんだろうなぁ…酒も飲んでたしよ…




あんな可愛いところなんて誰にも見てねえからな。





全部俺様のもの。




そうやって考えてるとすでに俺のモノは大きくなっている。




早くあなたを壊してェ…




そんなこと考えていると一時間は浸かっていた。




そろそろ出るか…





俺は風呂から出て、リビングに行く。





水を飲んで、階段を登ると





貴方
貴方
あぁぁぁぁっ‼︎‼︎♡♡
やらぁぁぁぁぁこわれるよぉぉぉ♡♡
しゃまぁぁ‼︎‼︎♡♡らめぇぇぇええ♡♡
部屋の廊下からあなたの声が聞こえる。




あぁ、相当壊れてやがるな。



俺様は静かに部屋に入る。
貴方
貴方
やらぁぁぁぁぁ‼︎‼︎♡♡
もうたくさんイッたからぁぁぁぁ‼︎‼︎♡♡
もうらめぇぇぇ‼︎♡♡
あなたの周りはもう濡れている。




完全に潮を吹いたのか。
貴方
貴方
あっぁぁぁぁ……やらぁ…‼︎♡♡
つかこれまだ強さは真ん中くらいだが……




強くしてやるか。
カチッ
俺はオモチャのスイッチを一番強くした。
貴方
貴方
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎♡♡
あぁぁぁもうらめぇぇぇええ‼︎‼︎♡♡
強くしちゃぁぁぁぁやだぁぁぁ‼︎‼︎♡
イく…‼︎‼︎イぐぅぅぅぅ‼︎‼︎♡♡
プシャァァァァァァ‼︎‼︎
左馬刻
左馬刻
おー……随分派手に吹いてんなぁ…
貴方
貴方
やらぁぁぁぁぁ!!♡♡
とまんないよぉぉぉぉぉ♡♡
しゃまぁぁぁぁ‼︎‼︎♡♡早くほしいよぉぉぉぉ♡♡
左馬刻
左馬刻
あー……あなた。
俺様のナニが欲しいんだ…??
ほら、ちゃんと言えねえと…このままだぞ…
俺はオモチャであなたのナカにぐりぐりして当てる。
貴方
貴方
あぁぁっ!!♡♡やぁっ‼︎‼︎♡♡やらぁ‼︎‼︎♡♡
しゃまぁ…!!♡♡オモチャやらぁぁ‼︎‼︎♡♡
しゃまぁの大きいおちんちん欲しいよぉぉぉ♡♡
ひゃぁぁぁっ‼︎‼︎♡♡
プシャップシャッ‼︎‼︎




あなたは潮を吹きながら
貴方
貴方
しゃまぁの…んんっ!!♡♡
大きなおちんちん‼︎あっ…♡…あたしのグチャグチャのおまんこにぃ…!!♡♡
いっぱいにしてぇぇぇぇぇぇ!!♡♡やぁぁっ!!♡♡
左馬刻
左馬刻
お前……淫乱だなぁ……さすが俺様の女だ…。
俺のモノをねだった。





だが、これはお仕置きだからなぁ……




簡単にはいかねえからなぁ……





俺はモノを取り出し、あなたの口のなかに挿れる。
貴方
貴方
んぐっ!?
んんー!!!
左馬刻
左馬刻
噛むんじゃねえぞ………
貴方
貴方
んんっ…!!
んんー!!
グチュッ…グチュ…



チュパ…チュパ…
左馬刻
左馬刻
んんっ……
あぁ…良い子だなぁあなた…
貴方
貴方
んんっ…♡♡大きぃ…♡♡
しゅごぉい…♡♡
ねえしゃまぁ……目ぇとってよぉ…♡♡
左馬刻
左馬刻
あぁ……?
しゃーねえなぁ…
俺は目隠しをとる。





すると目がとろんとして涙目になってるあなたがいた。
貴方
貴方
んんっ…♡♡
しゃまぁ……♡んんっ…♡
汁たくしゃん…でへるよぉ…?♡♡
ヤベェ……顔がエロいなぁ……



酒酔ってすげぇ可愛い……

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