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あれから、屋敷(?)へ帰り
色んなことをしてたら夜になった
「 1日ももたないかも 」と言って フッ と笑う硝子
プーッ プーッ
硝子と電話が終わり、部屋へと戻る
ガチャ
部屋には、
本を読んでる傑 と 不機嫌そうな五条 がいた
五条と喧嘩して気まずいから、隣嫌なんだよね、
五条の方を見ると フイッ と他の方を見る五条
そう言う五条
何で隣に来るんだよッッッ
こっちを見る五条
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い()
スクッ と立ち上がり、近づいてくる五条
五条が ズイッ と顔を近づけられ壁に追い詰められる
傑ッ!!!
傑を見る
すると、傑が手を合わせ ごめん と言う
プッ と傑が笑う
何、こいつ
自覚ないの??
バッ と端にある布団へとはいる
カチッ と電気を消し、布団に入る傑
ドサッ 私と傑の間に入る五条
後ろから ギューッ と抱き締めてくる五条
パッ と手を離す五条
ほんと何がしたいんだろう…
そう思いながら、眠りについた____
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え、ありがとうございますッ😭
皆様のおかげですッ🙇♀🙇♀
これからも見てくださると嬉しいですッ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!