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2021/02/07

第2話

ダンゴムシな弟
力也side
俺の朝は早い。
なぜならお母さんの手伝いをするから。
力也
よしっじゃあ朝ご飯作るね。
ごめんね、毎日毎日。
じゃあ母さんは掃除機かけるね。
力也
うん。
まぁいつもの事だから慣れたけど、
最初の方は結構大変だった。
早起きが苦手な俺がだよ?
今ではちゃっかり
五時なんかに起きちゃって、
六時過ぎには皆の朝ご飯作ってるんだよ?
これも成長かな←
おはよー。
力也
おう、おはよう。
ノロノロと階段を降りてきたのは、
この家の次男である陣くん。
でもそのままソファーで寝始めた彼。
蹲って寝る陣くんは、ダンゴムシみたいだった。←
なんてふざけるのはこのぐらいにして…
力也
陣くん、眠いところ悪いんだけど皆、
起こしてきてくれる?
そしたら、うーん、と背伸びをして目を思い切り開けた。
うん、起きた!
行ってくる!
力也
うん(笑)
そして陣くんは、ドタドタと階段を上っていった。
いやぁたった一人でも騒がしいんだから、
十五人もいたらお祭り騒ぎになるね。
あーあ、忙しい朝になりそうだ(笑)
next…