無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

太陽
校門をくぐると、まず先にクラス表


私は… 1年1組


教室に入りとりあえず、スマホで

お兄ちゃん充電。


写真フォルダを開けてお兄ちゃんを見る。


今朝の寝顔可愛い。


あぁ、中学までは、

一緒の学校だからすぐ会いに行けたのに。

私3年間生きて行けるかな

ーーー


入学式は、至って普通。


いや、教頭先生のヅラめっちゃ気になって

それだけ考えてたら終わってた。


私は教室の1番後ろ1番廊下側の角の席


うん、早く帰るのにめちゃくちゃいいポジ。

そう思いながぼーっと担任の話を聞き流していると

私の前の席はソワソワもぞもぞしてる。

…トイレでも行きたいのかな。

目立つオレンジ色の髪

身長は…少し小さめ?


いや自分はお兄ちゃんと

やはり血が繋がってますので

170あります。ほんと可愛くない。

そこは似ずに可愛く生まれたかったな…

ーー



すっごく私は気になってしまい


彼の背中をつんつんとする
あなた

トイレ行きたいなら
先生に言ってあげよっか?

私がそう話しかけると

ビクッとして私の方を振り向いた
日向
いや、別に大丈夫だけど
あなた

だったらなんでそんなに、
ソワソワしてるの?

私がそう聞くと彼はにっこりと笑って
日向
俺、今日からバレー部入るんだ!
あーなるほど、部活大好き系か、
それはソワソワするよねうんうん。

去年のお兄ちゃんがそうだったもの、


家で入部届け書いてずっとソワソワ

部屋の中行ったり来たりしてたな。
てか、バレーって同じやん。
あなた

ふーんそれは楽しみやね!

私も兄のことを思い出したので自然とにっこり笑った。
日向
…っ!!

あ、俺 日向翔陽 !君は?
あなた

青根 あなただよ。

高校初めてのお友達は日向だった。