無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第9話

帰り道
影山side
影山
あいつ、顔と中身合ってないよな。
日向
あいつって、あなたのこと?
確かに、俺最初見た時
めっちゃ綺麗な子だなって思ってたけど
日向
話すとめちゃくちゃ良いやつだし
面白いやつなんだよな〜
そういえばこいつと、


クラスで同じだって言ってたな。
初めて、体育館の入口で会った時。

ただこちらを振り返っただけなのに。

目を奪われた。


まず身長が女にしてはデカイ

あと、胸も…


それに、整った顔立ち。


でも喋った瞬間、印象がガラッと変わった
ただのアホだ。


あの新入生に放ってた言葉も


多分怒ってくれてたのだろうが

ほぼ意味不明だ。


日向
影山〜明日お礼言っとけよ。
助けてもらったんだからよ
なんで俺が…
影山
…覚えてたらな






ーーーーーーーーーーーー




最寄り駅で降りると、


愛しいあの人が待ってくれていた。
あなた

ご、ごめんなさい!待った?

その人はゆっくり左右に首を振る
私の愛おしい人 こと兄の青根高伸 


身長は191.8cm、眉毛はない がすっごく

イケメンな兄なのです。
高伸
…今日は何をした?
め、珍しいお兄ちゃんが

私に話しかけてくれている!
嬉しすぎて少し興奮しながら


今日の出来事を話した
あなた

……ってことがあって

私もお兄ちゃんとやったボールをあげるの
とかで手伝ったの〜

私が存分に話し終わると、

少しだけ口角が上がった

はっ、笑ってる。
高伸
…友達出来て良かったな
あなた

うん!良かった!!

私は兄の腕をぎゅっと抱きしめながら


自宅まで仲良く帰ったのだった。