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第7話

王様くん
放課後、


私は翔陽と一緒に

バレー部が練習する体育館を


ドアの隙間から覗く

あなた

なんか、スパイみたいで、
カッコイイね。

日向
いや〜でも練習どっスっか。
後ろから、オイと声がかけられたので後ろを

振り向くと、

黒髪の長身(お兄ちゃんの方が断然ですけどね)

が、凄い目付きで立っていた。
影山
行くぞ
日向
行くってどこに
影山
ここじゃボール使って出来ねぇだろ、
練習場所見つけた。そこに行く。
てか、その女は
うん、この感じの悪さ、きっとそう。

コレがあの、悪名高き影山くん!

ヅラ飛ばした影山くん!!
影山
お前、なんか絶対悪口言ったろ
あなた

な、何も話してないのに〜。
私は翔陽のお手伝いに来ただけね。
ちなみに 名前は青根 あなた よろしく

日向
練習付き合ってくれるって、
お兄さんがバレーやってんから
球出しとか手伝ってくれるんだ
ふーんと興味なさそーに、私を見る。
影山
お前、なんかデカイな。
色々と
お前もかァァァ。

語彙力……
あなた

ふん!まぁ、
お兄ちゃんはもっと大きいけどね!
影山なんて、
全然歯が立たない191.8cmなんだから!ふん!

影山
はぁ?!知らねぇーよお前の兄貴の
身長なんか!
つーか、なんで俺の名前知ってんだよ
日向
へぇー、あなたの兄ちゃんも
やっぱりでけぇのな!!
あなた

もういいからさっさとその
練習場所とやらに
行こ、翔陽。

ほんと生意気な奴だ。

全く。前世何やらかしたらそんなに

さんかくお目目になるんでしょ
影山
俺が見つけたんだよ俺が!!



ーーーーーー
影山が見つけた練習場所(グランドの隅っこ)


でさっきから練習してるけど…


ずっとレシーブ??
影山
コラッ もっと足動かせ!
集中しろ!
日向
わかってるよ

土曜日に勝って練習に入れてもらうんだから。
あ、影山は勝たないとセッターやらして
貰えないんだったな。
影山
分かってんならちゃんとやれ!!
てか、影山くんはずーっと


ぷりぷり、怒ってばっかり


ぷりけつ星人だァァァァ。
影山
おいお前、またなんか言ったな
あなた

いや、なんも言ってないじゃん。

なんで心の声を聞きとるんだよ。


しかもちょっとディスったときだけ。


王様か?暴君なのか?!

まぁでも、バレーが好きで


一所懸命ってのは伝わるんだよなぁ。


ただ、空回りしてるって感じ。

不器用な男。
日向
この、王様が…
影山
ア゙ア゙ア゙?
…なに。王様ってなんかキーワード?

にめちゃ反応するけど、


何かあったのかな。





ーーーー






日もくれてきて、他の部活の子達も片付け

はじめてきた。
影山
後ろだ!
日向
よーし、よっと…ってあれ?
また、日向が取り損ねた



ボールを私が取りに行こうとすると


ナーイスキャッチ。する男。


…今日登場人物多ない?
月島
へぇー。ほんとに外でやってる。君らが初日から問題起こした1年?
山口
Tシャツ?寒〜
あぁ、兄と、、、、


いや
兄は絶対負けてないはず。うん。

私の目視推定では、身長、負けてない。
日向
か、返せ
高い所に持ち上げられたボールをを


一生懸命飛んで取ろうとする翔陽
月島
あれ?小学生は帰宅の時間じゃないの?
どんどんイライラする翔陽。


やめてそこのメガネくん

影山
入部予定の他の1年か
身長は?いくつある
あ、影山、いい質問。
山口
ツッキーは188cmあるんだぜ、
もうすぐ190cmだ!!
うぉぉ、やっぱり、お

兄ちゃんの方が大きかったー!

残念だったなこの卑屈メガネっこくんめ!!
月島
なんでお前が自慢すんの?
山口。
山口
あっ、ごめんツッキー
なるほどツッキーと山口くんね。

てか少しは私のこと触れてくんないかな。

そろそろ寂しいんだけど