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第20話

ぐぁってきた。
国見sid



結局及川さんがサーブ打ってくれたけど、


烏野のオレンジと影山にしてやられて、

練習試合は終わった。
俺たちは後片付け中。


烏野のベンチがあった所にボトルが1本転がってた。


あぁ、忘れ物かなめんどくさい。


俺はそれを手に持って、

体育館から出る


誰かに押し付けようかなと考えてた時。
あなた

す、すみません!ボトル忘れてしまって!

そう言って烏野のマネージャーが

話しかけてきた。
試合中めっちゃ声出してたあの、おっきい方


のマネージャー
俺はボトルを彼女に渡す
あなた

あ!それです!
ありがとうございます

あ!そうだと言って


彼女はカバンの中から何かを探している

変な顔のアヒルの巾着を取りだした。


その巾着を開けると中には色んなお菓子が入っていた。
あなた

好きなの一個取ってください!
お礼です!

他の人には内緒ですよとにっこり笑う。

俺の胸は少しザワつく。

巾着の中には、俺の好きな塩キャラメルがあったのでそれを頂いた。
国見
ありがとう。
いえいえと、彼女は巾着をバックにしまう。
これが終わったら、彼女は行ってしまう。


なんとなくいつもなら絶対しないけど

俺は話しかけた。
国見
あの、学年は…
あなた

ん?一年です!

国見
だったらタメで話してください。
俺も一年だから…
俺がそう言うと、

分かったと優しく言ってくれる彼女。
あなた

私、青根あなた
たしか…国見くんだよね?

影山に教えてもらったと彼女は言う。
あなた

スパイクすっごかったよ〜
ブロックもバーンって!

彼女は沢山話してくれていたが、後ろから
月島
…こんなとこにいた。
あと、君だけなんだけど
あなた

え、うそ!うわごめ。
ツッキー。

月島
だから、その呼び方やめろよ。
烏野のでっかいメガネが俺の方をジロッと

見下す。
国見
せっかくだから…れ、連絡先交換しない?
あなた

おお!もちろんいいよ!

カノジョはカバンからメモを取り出して

アドレスを書き僕に渡した。
あなた

じゃ国見くんまたね!

そう言ってニッコリと手を振る彼女。

僕はもらったメモを大事にポケットにしまった。




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月島
何で他校と連絡先なんて交換してんの
あなた

え?何で、国見くんいい人だったよ

月島
…ッチ。
なんだよぉ。
あなた

あ、呼びに来てくれてありがとうね。

月島
…忘れ物する、
人なんてやっぱり置いてけばよかった