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第2話

第壱話:出会いは失敗に
雀の声が聞こえて、今日が始まる。死にかけの私は今日も生きのびたようだ。。カーテンがシャーという勢いとともに開く
叔母さん
起きなさい!リアーナ朝よ!早くご飯食べてでておゆき!
私は眠たいまなこを擦り私は起きる
身体はポカポカ暖かいのに足は氷の様に冷たい私が爆発に巻き込まれた時からずっとこの調子だ
私の相棒はこの車椅子彼はかなりイケてる
大丈夫大丈夫と言いながら彼をなだめる
叔母さんのイライラは最高潮に達していた
腕を組み足をパタパタと動かし地団駄を踏んでいる
叔母さん
……………チッ
私の親は、2××年に起こった隕石が衝突したことにより亡くなってしまった。
確か父はあの日市の職員でギリギリまで市役所に残っていた。そんな父を、心配した母が私を連れて外に出た。そして爆発に巻き込まれて、母も父も死んでしまった。私は幸いに足が動かなくなってしまっただけでよかった
その日から厄介者としてあつかわれてしまった。そんな私を引き取ってくれたのが
叔母さんである。
私は足早に顔を洗い、服を着替えて外に出る。
街に出るとアンドロイドが目立つあの爆発から、巻き込まれても死なないアンドロイドが大量に流通したのである。
叔母さんから貰った紙袋に、サンドイッチと林檎が入っていた。叔母さんは作家で私が居るとイライラするから朝から夕方まで、外で過ごせといつも言う私は居候の身なので、
言うことを聞くしかない。今日も同じ気温同じ天気、同じ湿度で過ごす。
爆発事故から何十年立ったか分からないが人類は自然災害を、恐れコロニーの中で過ごした。外になんて、放射線が強すぎて出たら死んでしまうのである。
はぁ…と、ため息をつく。
ピピピッと腕に入ってる端末が鳴る。
叔母さんからの着信だ
リアーナ
リアーナ
はい…リアーナです。
叔母さん
リアーナ!早く帰っておいで、家を出なくちゃいけないんだ!家で留守番しといておくれよ!いいかい?なにかやらかすんじゃないよ?
やった…家にいられる
リアーナ
リアーナ
分りました。あと5分くらいで帰りますね
私は絵を描くインクがなくなりそうなことに気づいたので帰りにインク屋に寄っていくことにした
インク屋に着くと背の高い棚にズラっと綺麗なインクが並んでいた
リアーナ
リアーナ
えっと青…青
青と言っても何色もある
ズラっと並んだ綺麗な青背の高い棚の1番上に、透き通るような青を見つけた。
リアーナ
リアーナ
あの青…欲しい
リアーナにはとても届かない高さ店員を呼ぼうと思ったがレジには『只今店員はお茶してます〜』という文字。私はなくなく一番下にある。普通の青を買って帰ろうと思った。
すると…背の高いアンドロイドが、1番上の、
綺麗な青を取って、リアーナに渡したのだ。
リアーナ
リアーナ
えっ…ありがとうございま…
彼の足に目がいく。彼のふくらはぎにはA―305という文字が縦に刻まれていた、
リアーナの顔は一瞬にして、青ざめた。
数年前の戦争で、大量生産されたアンドロイドで、開発者の不手際で、大量に市民を殺したアンドロイドその開発者は逮捕され、アンドロイドは沢山廃棄された。たまに見るが、
警察に連れてかれて再処分される。
そのアンドロイドが目の前にいるのだ
どうしよう……頭が混乱して、手が震える
彼は不思議そうな顔をしてこっちを見てる
リアーナ
リアーナ
あ、ありがとうございます。
私は、お礼を言って自動会計機で生産を済ませて、
リアーナ
リアーナ
では…急いでますので失礼します。
と店を出た
叔母さんはカンカンに怒っていた、大切な用事に遅れるとこだったと、私はひたすら謝った。あの事は叔母さんには言わないでおこうと胸に誓った。。

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Rio
Rio
文章力がないので御手柔らかにお願いします アニメ→おそ松さん/血界戦線/鬼灯の冷徹/青の祓魔師/斉木楠雄のサイ難/暗殺教室/磯部磯兵衛/うた☆プリ/BROTHERS CONFLICT/だがかし/ナンバカ 曲→HoneyWorks/RADWIMPS/米津玄師/ボカロ/アニソン/劇団四季 like→ゆめかわいい、やみかわいい、レトロ ファンシー、ユニコーン サンリオ→もんきち、タキシードサム、ケロケロケロッピ
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