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第5話

蘇る記憶
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2022/04/08 12:26 更新
─_(アンダーバー)は目を覚した
すると、
目の前には紅い炎
ずらりと並べられた包丁がある
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
(頭痛い…
アタシは…アタシは何をしたの…)
_(アンダーバー)は立て続けに起こる気持ち悪い出来事で頭痛がしていた。激しく打ち付ける痛み。それに耐えながら_(アンダーバー)は今までしてきた出来事を思い出そうとしていた。

すると
鴨
オキタカ、_(アンダーバー)
そこにはさっきの鴨が居た。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
ヒッ…!!!さ、さ、さっきの!!!!?
あまりの恐怖で言葉を取り乱しそうになっていた。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
アタシは…アタシは一体…!!?
鴨
カンガエロ、カンガエヨクオモイダセ。
オレタチノクルシミヲ…。
悲しそうに鴨はそう言った。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
(あの時アタシは…。)
何かが脳内を走った。
…そう、あの時の記憶だ。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
あの時…!アタシは…!!
たまたま居た鴨を…。
そう、
燻製にするために
『殺した』
のだ…。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
今思えば…なんてことを…!!
ハッ…ゥッ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!!!!!!!!!!!!
あの時の自分のやらかしたことに気が付き息苦しくなった_(アンダーバー)は、一心不乱に謝り続けた。
鴨
…。
鴨
ヨウヤクオモイダシテクレタカ。
オレハタイセツナシンユウヲオマエニヨッテウバワレタ…。
ソレカラオレハメノマエガマックラニナッタ。
ソウ、オレタチハカンガエタ。
オマエニフクシュウスルンダト。
悲しみと怒りに満ちた声で鴨は言った。
そして鴨は後ろに仲間を引き連れていたのだった。
_(アンダーバー)
_(アンダーバー)
(もうあとはない…。だって、仲間だと知らず自分の欲望で鴨さんを殺してしまったから。決して許されることじゃないのはわかってる…。わかってるけどッ…死にたくない…!!)
そう思ったのであった。
すると、
待ってくれ…!!!!!
どこからか声が響いてきた。
続く…ウェウェウェウェッ

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